時々チェックしているブログなんですが、今さっき読んだ記事のリンクを貼っておきます。
必要な人もいるかもなー、と思うので。
なんとなく。
「アルクトゥルスの記憶」
http://sekaijunokokagede.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-0173.html
ちょいと記事のボリュームがあるので、麦茶でも用意してから読み始めるといいかと思います。
お申し込み、ありがとうございます。
てなわけで。
88888キリ番をゲットして、「なんちゃってチャネ絵」をお申し込みくださった方が、現在17名でございます。
こんななんちゃってーな絵を欲しいと言ってもらえて、ありがたいと感謝しております。
しかし、
オカン業と民絵屋業とeighter業の合間をぬって描かせていただきますので、お届けまでにお時間をいただいてしまいますが、どうぞ気長にお待ちくださいませ~。
あ、それでですね。
多分、絵の大きさはハガキ大になると思います。
絵だけを普通郵便(海外にはふつーのエアメール)でお送りする予定です。
投函後にメールでお知らせするつもりではいますので、よろしくお願いしますねん。
88888キリ番ゲットの人がいっぱいおるーー!& キリ番ゲッターの方への応募要領です。
や、前の時にも3人くらい重なってゲットしたーってことがあったんですけど、
今回、なんかすごいいっぱいおられますねぇぇぇぇ。
やー、ビックリです~~。
それだけチェックしてくださる方が増えたってことですもんね。
ありがとうございます~♪
というわけで。
すみませんが、88888をゲットして、証拠画像があって、チャネ絵を希望される方は、
tamie★kagishippo.com(←★をアットマークにしてください)に画像を添付し、以下の必要事項を明記して、メールをください。
(えー、住所を私が知ってる人も、お手数ですがご記入くださいませ。)
◆名前とハンドル名
◆生年月日
◆住所
で、ですね。
予想をはるかに上回る人数ですので、下手したら数カ月お待ちいただくことになりかねませんが、
何卒ご了承くださいませ。
そして、あくまでなんちゃってチャネ絵ですので、過度な期待をしてもらっちゃうと困っちゃいますので、軽い気持で受け取ってくださいませ。
では、よろしくお願いします。
★88888キリ番ゲットの方へのプレゼント企画★
先日、あるマイミクさんから「チャネ絵って販売しないんですか?」と質問メールをいただきました。
その人のお友達がすごく興味を持ってくれたそうなので、販売の打診をしてくれたのでした。
mixiの足跡機能があった頃、キリ番祭りを何度かやってまして、
マイミクさんたちが私が設置した専用日記にどーでもいいコメントばかりだだだだだーと書き込んで、カウンタをがんがん回してキリ番をゲットする……というお遊びで、
これがもうなんともくだらないコメントばかりで面白かったのです。
で、キリ番ゲッターさん(と、だいたいは前後賞の人たち)に、なんちゃってチャネ絵を描いてプレゼントしていました。
何も考えずに、その人の絵を描くぞー……と、描き始めて出来上がったモノを「なんちゃってチャネ絵」としてプレゼントしてたいのです。
また、他にもたまに、なんとなくすご~~~く描きたくなって、マイミクさんのなんちゃってチャネ絵を描いたりもしてました。
(私のこと分かっててくれて、すごく仲良くしてくれてる人達のしか、事後承諾のカタチでは描けないけどね。もちろん。)
いろんな絵を描きましたが、その一部をアップしますね。
こんな感じだよ、ということで。
しかし、販売する……となると、「なんちゃって」ではダメでしょー、と思うので、自信がまったく無い私は、天使の絵と同じような販売形態を取ることにものすごーく抵抗があるため、
もしも友達がなんちゃってチャネ絵を描いて欲しいって言うなら、アナタの友達なら描くよー、と返事をしたところ、
私が彼女にプレゼントした絵がいかに的確に彼女の「インナーセルフ」を描いているか、を、彼女の視点だけでなく、彼女をよく知る友人の言葉と共に教えてくれました。
そうだったのかー、と、私の方がビックリしました。
すると、石井ゆかりさんの週報で、山羊座さんがこんなふうに書かれているのを昨日読みました。
http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/week/weekly20130812.html#capricorn
山羊座 2013/8/12-8/18の空模様。
「読み取る」「感じとる」「察する」。
そうした作業に、
神経を集中させる人が多いかもしれません。
これは、人の顔色を窺うとか、空気を読むとか、
そういったことではありません。
むしろ、一対一のコミュニケーションを
より、深く大きな、重みのあるものにするために
貴方の方から望んで起こすアクションだと思います。
反応する力、感応する力。
「感受性」という言葉は一般的に用いられますが、
これは、「働かそう」と思わなければ
うまく作用しない場合も多いと思うのです。
どんなに感受性をゆたかに持っていても、
ある対象に対して、
しっかりと目を向け、「感じとろう」と意識しない限り、
感受性に触れないままスルーしてしまう貴重な機会も
たくさんあるはずです。
今週、貴方の生まれ持ったゆたかな感受性を
自分の望みにそって、
おそらく、ある「他者」に向かって、
十全に働かせることになるのではないかと思います。
うーん。
これは、なんちゃってチャネ絵をまたキリ番のプレゼントで描いてみようかな……。
と、思わされました。
いつも仲良くしてくれてるマイミクさんたちとは違って、普段はコメントのやりとりの無い人に描くことになるかもしれないんだけど、それでもやってみるかー……と、思いました。
というわけで。
88888のキリ番をゲットされた方で、なんちゃってチャネ絵のプレゼントが欲しいな~って方は、カウンタの画面をコピって、この日記のコメント欄にその旨をコメントしてください。
よろしくお願いしま~す。
※追記※
スマホからの場合は、
「花のように光のように」
の左横にある▽をタッチすると、PCビューってのが出ると思います。
これをタッチするとPCと同じ画面になり、カウンタも見れるようになりますー。
(少なくとも私のスマホはそうです。)
白魔堂のあかやさんのための絵
白魔堂さんからカイロスくんという素敵なドラゴンをいただきましたので、
http://smalltamiel.blog82.fc2.com/blog-entry-770.html
お礼に……なってるかどうか分かりませんでしたけど、「あかやさんの絵」を勝手に描かせてもらって送らせてもらいました。
今朝、あかやさんからお礼のメールをいただきまして、気に入ってくださったようでホッとしております。
あかやさんの絵は……天使じゃないよなぁ~。
と、思いつつ描き始めたら、こういう絵になりました。
なんのために現世の自分として生まれ、生きているのか。
本日2つめの日記です。
明日にしようと思ったけど、明日は絵を描く時間ができそうなので、今日のうちに書いちゃおうかな、と。
ちょっと前に、とある人とメールのやりとりをしていて、その人が
「やっぱり、スピってちょっと特殊な世界だと思う。」
とメールを結んでいたんです。
たしかに、ちょっと特殊かもな~と思う自分もいれば、特殊でもなんでもないよな~と思う自分もいて、その言葉について返事を返すことができずにいました。
そしたら、うさみみさんのこんな記事をさきほど目にしました。
過去生に原因があったら過去生を癒さないと癒えない!?
http://celestie.blog23.fc2.com/blog-entry-1705.html
おりしも、「時の流れ」に関する守護竜のぬいぐるみが届いたところでしたので、これもナイスタイミングなのかもな、と思ったりしました。
あくまで私の感覚ですが、
「過去世を癒す」というのは、「過去世と自分が認識している物語を通じて、自分の魂の傷を癒す」ことだと感じていて、
それは、うさみみさんが言うように、多くの場合は「現世の自分の傷」を癒すことで、魂の傷を癒すものなんじゃないのかなー?と感じているのです。
ってか、そのために転生してるんじゃないの?って思うし。
でも、まぁ、過去世を知ることができて、その時にフォーカスして何らかの方法でその傷を癒す方が早い…という場合は、ハイヤーさんたちがそういう方向に導いてくれてるんじゃないのかなー?と思うわけです。
そこはケースパイケースなんだろうな、と。
ただ、そこで、うさみみさんの言うように「スピは使いこなしても巻き込まれるな」という注意事項があるように私も思うんです。
それこそ、過去世であの人とは敵同士だったから現世でも気が合わないんだわー…なんて言い出すくらいバカげたことってないですもん。
だってそれは、ただ今の自分が今のその人のことが好かんってだけの話だと思うんですもん。
もちろん、過去世の縁ってものを全部無視してしまえ、ということじゃないし、過去世の縁があるからこそ、さまざまな出会いがあるわけで、それはとても大切なものだと思うんです。
つまり。
過去世で敵同士だったとしても、今世で出会ったら、ケンカしつつも創造的な関係になれるかもしれないし、
逆に過去世で深く愛し合っていたとしても、今世で「今のお互い」を理解する努力をしなければ関係は破綻するでしょうし、
結局は、「今の自分の人間性」が何よりも最優先されて人生は創られていく、っていう、めっちゃ当たり前のことだと思うんです。
私は、過去世や「上」のことと、この今の自分の在り様というのは、等価だと思っているんです。
そこは揺るぎません。
でも、「今の自分」を生きてると認識しているこの意識においては、「今の自分」を癒し高めることしかできないとも思っています。
今の自分に責任を持っているのは、「今の自分を生きてると認識しているこの意識の私」だ、ということです。
というわけで。
今の自分に責任を持っているので、今から家族のために夕飯を作ってきまーす♪
白魔堂さんからプレゼントが届きました♪
白魔堂さんの作品を、去年購入させてもらって、こちらの記事で紹介させてもらいました。
ふふふ。
去年末の関ジャニ∞のライブに行った時につけていきましたよ~♪
ふふふ。
と、そんな素敵作品がたくさんの白魔堂さんですが、
mixiページのフォロワーさんが100名を超えたので、10名の方にプレゼントしちゃいますよ企画をしてくださいました。
なんて太っ腹!素敵すぎますっ!
たまたまスマホをいじっていた時に、月子さんから「すぐにチェックするべし!」とメールが来たおかげで、余裕で10名の枠に入り込むことができました。
ありがとー。月子さん♪
10名の方へのプレゼントを今から作るわけだから、もちろん届くのはずっと先だろうなー、と思っておりました。
が。
月曜日に「発送しました。」と白魔堂のあかやさんからメッセをいただきまして、
「もう作ってくださったんですか?」とビックリの返事をしたところ、
もう出来上がっていて、お店にも出ていた作品なので、1番に送ってくださったとのこと。
「これは、たみえさんのところに行くべき作品だと思ってました。」
とのお返事に、テンション上がりっぱなしになりました。
どれだろう??どれだろう????と、想像しつつも、きっとお店の「SoldOut」ページを見たら分かっちゃうよな、と思い、届くまでお店を見ることを我慢していました。
で。
今日のお昼に届いたのがコレです!
カイロスという名のドラゴンです。
お店の説明はこちらです。
http://tosikipi-akaya.ocnk.net/product/2338
かわいすぎ素敵すぎっ!
あかやさんのお手紙には、
「カイロスと時環って同じドラゴンじゃない?」
とありました。
カイロスができた時に時環のことを書いた記事をちょうど読んでくださったのだそうで、そう感じたのだそうです。
天使系が強い私。
残念ながらマイドラ時環とはあまり濃くコンタクトが取れません。
それでも、ふと時環のことを想うことはもちろんあります。
たまたま昨日の夕方に、2階の部屋の窓を閉めながら見た空に、龍のような雲があり、
なんとなく時環のことを想ってたところでした。
しっかりアピールしてくれてましたね。時環ってば。
上記の説明にもありますが、「カイロス」とはギリシャ語の「時刻」という意味で、
ギリシャ語には「クロノス」と「カイロス」という2つの時間の流れを示す言葉があるそうです。
ふつーの「時間」は「クロノス」で、「カイロス」はもっと主観的な時の流れを意味するらしいです。
そう思うと。
じぇいど♪さんのところからやってきたドラゴンに「時環」という名前をつけたのも、どこか必然性があったのかもしれません。
時の流れに関する名前を2つ持つ青いドラゴンかー……。
そうそう。
以前、お花ちゃんからも時環ワンドをもらっていたので、持たせてみました。
きゃー!
奇跡のコラボよーーー!
カイロスってば、かっこいいわよーーーーーー!
あ、いえね。
カイロスと一緒にいただいたのは、盾じゃなくて、日時計だったんですけどね。
「心の日時計」という作品です。
…って、ああ、なんかもぉ、これも「時」に関係してるやん。
てかさ、あたし、地学科出身なので、日時計なんてとても身近に感じるアイテムなんですがー。
うはー。
そしてそして。
あかやさんは、娘にも「つばさのワンド」をプレゼントしてくださいました♪
娘、大喜びでしたわ~♪
あ、そいえば。
娘は太陽水瓶座なので、エレメントは「風」なんですよね。
つばさのワンドなんて、娘にピッタリですわん♪
※追記※
なぜか分からんのですが、箱を開けた時に、つばさのワンドのもう1つの青い方がポロンと畳の上に落ちてしまったようで、そちらは写真を撮ってませんでした。
青いワンドは息子のものだな♪
白魔堂のあかやさん、ほんとうにありがとうございました♪
罪悪感がポロリ。(と、もうすぐカウンターが88888だ。)
この記事
http://smalltamiel.blog82.fc2.com/blog-entry-754.html
で書いたように、コツコツとMAPセションを続けておるわけですが。
あの記事でも書いたとおり、私の「上のヒト」の1人であるタミエル……の「親友くん」を通じてやりとりをすることもあるわけですが、
昔々の、地球じゃないところでのお話で、
今の地球でいうところのバイオテクノロジーみたいな任務をメインにしていた親友くんが、
諸事情でタミエルのところに連れてきたのが……まぁ、なんか特殊加工された魂の子でしてね。
その子を弟のようにかわいがっていたタミエルは、その子が戦場に駆り出されることになったので、心配のあまり足手まといにもなりかねんっちゅーのに戦場に志願しましてー、
そしたら、これまた親友くんがタミエルを心配して志願してきましてー、
結局、あの子がまず闇に喰われまして、それから少し経ってからタミエルも闇に喰われちゃったんですね。(厳密に言うと闇に浸食されてる途中でミカエルに剣でぐさりと刺された…なんですけどね。おかげで魂が完全に消えずに済んだワケです。)
まー、そんなワケでー、
親友くんにしたら、諸事情があるとは言え、タミエルにあの子を預けちゃったために、大事な友人を目の前で失うという経験をすることになっちゃったので、ものすごく深い心の傷を受けちゃったんだろうなー、申し訳ないなー……みたいな気持が、この物語を思い出した時から、心のどこかにずーっとあったんですよ。
や、それは私の気持なのか、タミエルの気持なのかはちょっと区別できんのですがね。
そしたら、今朝、早朝に目が覚めたので、MAPセションを1人になって行ってたんですけど、
その時に、ぼやーっとしながら親友くんと会話ってゆーかなんてゆーか…をしてましたら、
「君たち2人(の魂?)をレスキューすることにめちゃめちゃ必死だったからさー、悲しみに浸ってる余裕すら無かったんだよー。めっちゃ大変だったんだぞー?はははー。」
と、ケロっと言われまして。
もちろん、それが本当かどうかなんて分かりませんけど、
てか、この私の物語そのものが事実かどうかすら分からないコトなんですけど、
それでもね、親友くんのこのサバサバしたかるーーーい言い方に、ものすごーくホッとさせられたのは間違いないんです。
おかげで、罪悪感みたいな感情が1つポロリと取れました。
さて。
当ブログのカウンターがもうすぐ88888になりそうです。
またプレゼント企画しなきゃ♪
自分を取り戻して、誰のせいにもしないで、自分の人生を生きる、ということ。
もう1年以上前になるんですが、「毒になる親」という本を読んだ時のことを書きました。
http://smalltamiel.blog82.fc2.com/blog-entry-553.html
http://smalltamiel.blog82.fc2.com/blog-entry-554.html
親にからめとられていたエネルギーを取り戻し、自分の人生を生きるために使うことができるようになるための1つの方法が示されていると思います。
さて。
昨日ですが、ほぼ日の山田ズーニーさんの「おとなの小論文教室。」の中の1つをひょいと読んでみました。
Lesson644「誰かのせいで何かができない」と言わない自立
http://www.1101.com/essay/2013-07-10.html
です。
ぜひ全文読んでいただきたいのですが、
山田ズーニーさんはたくさんの人の文章を読んできた中で気づいたこと、それは、
親子関係に大きな確執がある人でも自立して自分の人生を生きている人たちに共通するのは、親子関係を解決しようとしていないことだ、と言っています。
「毒になる親」を読んだ時もなるほどと思ったのですが、大事なことは「自分を取り戻して、自分の人生を生きる」ということであって、
親との関係性を風通しの良いものに改善していくことではないんですよね。
もちろん、そうなればなお良いに決まってますけど、そこが目的ではないんです。
大切なことは、自分の人生を生きるということ。
誰かのせいにしないで、自分の人生を生きていけば、
実に逆説的ではあるけれど、
親は変わらなくても親に対しての自分の想いが変わったり、愛情を素直に感じることができるようになったりもするんです。
もちろん、そうでなかったとしても、誰のせいにもせず自分の人生は自分で責任を負うというという生き方を貫いていくことは、さまざまなギフトが人生から贈られてくるはずです。
また昨日はこんな「つぶやき」をマイミクさんの1人がされていました。
日記に載せてもいいよと言ってくださったので、コペピさせてもらいます。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「愛してるよ」って30年間言えなかったひとに言ってしまった! そしたらエネルギーが噴水みたいに吹き上がって、身体がホースみたいにうねって、涙がこぼれてこぼれて、大笑いが止まらなかった。喉のチャクラ開きはじめた。夕焼けの空が綺麗できれいで、ここはどこだろう、わたしはだれだろうと感じたよ。愛してるって!
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
これは、誰に対して「愛してるよ」と言えたのかは分かりませんが、でも30年間言えなかった…ということですから、かなり身近な人なんだと思います。
このような体験は、まさに人生からのギフトだよなぁ、と思いました。
1人1人親子の関係性は違うし、経済的な問題やら健康問題やら……いろんなことがあって、今は自分の人生を生きるためのパワーを失ったままの人もいっぱいいるかもしれないけれど、
「自分を取り戻して、誰のせいにもせずに、自分の人生を生きたい!」と腹の底から本気で願う力をまず呼び起こしてもらいたいなぁ、と思います。
自分の人生を生きていないと、愛がまっとうに流れにくいものね。