昨日の夜のことですが。
洗い物をしながら、ご機嫌に関ジャニ∞の歌を歌っておったのですが、
突然、ほんとーに突然カクンと体調が悪くなりまして……。
あかん。
下手したら発作が出そうなくらいのヤツやー。
と、深呼吸しながら、緊急MAPコーニングを開いて、じーーーっとしておりました。
5分くらいでなんとか動けるようになったので、
お風呂にさっと入ったり、にのちゃんのドラマと嵐にしやがれを録画予約したりしまして、
寝ることにしました。
まだ21時でしたが。
で。
じぇいど♪さんとお月ちゃんにそれぞれ、
「体調悪くなっちゃったから、今から寝るー。」
と、もらってるメールの返事を返せないぜ的な連絡を入れたところ、
じぇいど♪さんから「星回りとかのせい(にしておけ)」とお返事があり、
続けてお月ちゃんから、「15日に新月だし、山羊座(←私の太陽サイン)冥王星が逆行始めるから(そのせいにしておけ)」とお返事があり、
そうかそうか。
星回りのせいか。
と、思ったら、なんだか少し気持が楽になりまして、
寝てる間に発作が起こったらイヤだなー、という気持もありましたが、なんとかなるわー、と思い込むことにしました。
身体はしんどかったんですがね。
※ちなみに昨日はこんな日だったそうです。
http://horoscope.kkmaestro.com/article/394330454.html
すると、お布団に入ったところで、何故かポンっとスピカのことが頭に浮かびました。
スピカとは、タミエルの弟みたいな存在です。
そのスピカが(言葉にするとチンケなんですが)「愛してるよー♡」とニコニコしてるイメージがばーっと見えたんです。
(こんなことは初めてでした。)
と、その直後にお月ちゃんからメールが入りまして、
「スピカが張り切ってるようなイメージが感じられるんだけど。」
って書いてありました。
あらーー。
ほんとにスピカが何か元気に張り切ってるのかー。
と、クスクス笑えてきました。
そしたら、ですよ。
私の周囲にたくさんの「(広い意味での)ガイド」がいるようなイメージがすこーんと見えてきました。
あーちゃんと私が呼んでるヒトと、そのお兄さんのレオさん。
(レオさんはこのところずーっと私の上のヒトであるファウと話し込んでるイメージがチラチラと見えていたのですがね。)
そして、テオにユリウスにスピカ。ファウの相方も。
他にももっといるような気がしたのですが、『私』が認識できるのはそのあたりだけでした。
そんな彼らにファウが何か説明をしていました。
と、突然、スピカが剣を手にして
「おれがやる!」
と言い出しました。
何?
何するん????
と、思っていたら、
タミエルが私の中に入り込んできました。
……って、おかしな表現ですねぇ。
タミエルは私のハイヤーなのですから、「私の中に入り込む」ってのもやっぱりおかしな表現なんだよなー、って思うんですけど、でもそんな感じてして、
なんていいますかーーーー、
内側からタミエルが射撃管制をしているような、そんな感じでして、
外にいるスピカとやりとりをしておりました。
で。
タミエルの合図と共にスピカがすーーーーーーっと剣を私の頭に差し込んできました……。
(や、あくまでイメージですからね。ホンモノの体にホンモノの剣なんか刺してきたら死んじゃうってーーー。)
ああ…。
この前はファウが「上」でやってたことを、今度は「ここ」でやってるのね……。
と、思いました。
スピカが今度はすーーーっと剣を抜いたところ、やっぱり何か黒い小さなものが刺さっていました。
ああ……。
やっぱりか。
額の奥がむずむずぼわーーーんとしてきて、そのまま寝落ちしていったのですが、
これで少しはエネルギーが上にちゃんと抜けるようになる……とかなんとかと言われたのですが、ちゃんと認識できないまま眠ってしまいました。
夜中に何度も目が覚めたのですが、もう身体はしんどくなくなっていました。
今朝も身体が普通に動くので、ありがたかったです。
星回りのせい、ってのも何かしらあるのもな、って思いますし、
他にもちょっと気になることもあります。
いろんなことがまぜまぜになって、すこんと身体の気の流れがおかしくなったような気がします。
(今までの経験から、そう思います。)
そして、星回り的にもちょうど良いという判断があったのかなー、思うんです。
それでスピカたちが手を尽くしてくれたのかなー、と思いました。
しかし、なんとも不思議な、ほんとーーーに不思議な感じの経験でした。
私でもモヤっとしてしまうことがあります。
この記事で紹介したザドキエルの絵ですが。
お客様からご感想のメールをいただきました。
ブログで紹介してもいいと許可を出してくださったので、転載します。
ご自身のご病気について触れていらっしゃる部分も、そのまま載せていいですよ、とOKを出してくださいましたので、(挨拶文等を削除した)原文そのままでご紹介します。
天使の絵。
とても素敵です!
ありがとうございます!
絵を見た第一声は、「うわぁ~~! ・・・細かっ・・・面相筆??」 でした(笑)
本当に繊細で。 髪とか目とか衣服の袖の辺りとか。「すごーい・・・」と言いながら見ていました。
陽射しが当たると キラキラきらきら☆彡 「きれーい…」と見惚れて。
第一声からしてそうなのですが、何だか画材が気になってしまって。(^^ゞいつも的ハズレというか、ピントがずれるのです。すみません。
油絵っぽい部分もあり、クレパスっぽい部分もあり。 何なのでしょう。 すごく素敵です。
色が水色と青と薄紫。金色。 好きな色ばかりで嬉しいです。
明るい空の色。宇宙に近い濃い青。宇宙の藍色。薄い明るい紫(スミレや藤の花の色)が好きなんです。
ピンクの可愛らしい愛の色も自分の中に入れたいなー(入れます。とアファメーション)。
背景の光が、宇宙の根源に繋がるイメージで とても惹かれます。
天使は ザドキエルさま。
『守護天使』と受け止めてよろしいでしょうか。
自分の守護天使を知りたくて、‘お任せ’を選択したので、そうなら嬉しいです。
昨年9月頃からかな… ブログ「なにが見えてる」に出会って(だいぶ遅いですね。)
じぇいどさんの本を読んで、ブログを読んで。
天使や精霊と交流できたらいいなー。と憧れて。
それから、浄化やヒーリングに 天使のサポートをお願いするようになって。
いつも依頼するのは、主にミカエルさま、ラファエルさま。
ザドキエルさまは、
毎日、寝起きと就寝前のご挨拶の時に、天使のお名前を御呼びしているのですが、その中にザドキエルさまも入っています。(そんなに沢山ではないんです。お名前を覚えた 9人の天使)
シルバーバイオレットフレイム(ザドキエルさまとセントジャーメインさまのサポートのエネルギー)のセルフアチューメントを受けていて。正式なアチューメントではなく、ネットで無料公開されていたもの。
実際使えているかどうかはわかりませんが…。
単なる妄想・想像の自己満足のレベルですが。
何度か ‘地球’に ヒーリング(の真似事)をしたことがあるんです。
その時のポーズが、この絵の、ザドキエルさまのポーズなんです。
顔の少し下あたり。 もう 本当にこの形で、両手の中に地球があるイメージで、エネルギーを送っていました…。
人にヒーリングする時には、相手の了解を得てから。というのがルール。と聞いたので、「地球には了解を得られないのに、勝手にエネルギーを送って…」と、自分の中で少し引っかかる部分がありました。
この絵を見ていると、ザドキエルさまから、「そう。こうやってね。」 と、‘もっと地球にエネルギーを送ってね。’ と、言われているように思えます。
私は子供の頃から、どうも地球になじめなくて。自分が‘今、ここに居る’ということに違和感があって。なぜか、生き辛いと感じ続けて。それでも生かされていると思って。
自分が地球に居ることが 申し訳ないと思い。
浄化も、自分の中の闇・ダークな部分を吐き出すのが、地球に悪いと思って、吐き出せなくて。
グラウンディングも、地球に繋がるのができなくて…
これが解消されてきたのは、つい最近なんです。天使のサポートを得て光に還えるイメージを加えるようになってから。遠慮なく(笑)
今、42歳なので、笑ってしまうくらい長い間。
地球に遠慮? してたのかな…。 単に意地張ってただけかもしれないですけど 「嫌だー。私はおうちに帰りたいー。」って(おうちってドコ?単なる駄々っ子ですね。笑)
だから そのお詫びというか、お返しに。
きらっている訳ではないのに、拒絶し続けてきた(のですよね。私自身が。。)。
いっぱい毒を吐いて、エネルギー的にも、物質的にも地球を傷めている。
それでも 私(達人類)を住まわせて、守ってくれている地球に。
愛と光と感謝を込めて。
妄想でも真似事でもいいです。 気持ちを込めて。 これからはエネルギーを送ります。
戴いたメッセージについて
「クレアオーディエンス(透聴)」
「聴こえない声が聴こえるようになる。というよりも、人の声をしっかりと聴きましょう。」
はい。ありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
見えない世界の光を見たり聴いたりして、サポートして下さっている方々を感じたい。と望む気持ちがあります。
見えない。聴こえない。高次元の世界への憧れです。
見えてる・聞こえてる。物質界。今、見えてる聞こえてる目の前の人を大切にしましょう。ですね。 出来ていないです。
どうも人の話を聞くのが苦手で(汗)
聞けない。& 聞いても理解出来ない。 覚えられない。 対処出来ない。。 で、聞くこと自体を拒否して来ました。。
自分も子供も何か病的なものなのかと思い詰めたり。(私は精神科に通院しています。子供達は診察を受けましたが、様子を見ましょう。で。薬を飲むことにならずに済んでよかったと今は思います。その頃は薬害を知らずに、薬を飲めば楽に生きられるようになると思っていました。)
発達障害とか インディゴとか ETソウル(スターパーソン)とか… 困難に思う症状や特徴が似ていて違いが判らないです。
同じものを違う名前で呼んでいるようにも思えます。
自分や子供達がどれに該当するのか、知りたい気持ちはもちろんあります。
何であれ、何で無くても。 何とか改善したい。と。 あがき続けています。。
自分の意志が何なのか分からないのに、我が強い。
バランスは取れていない。 取り方も分からない。 です。。
でも。 とにかく。 分からなくても。 理解できなくても。 対処できなくても。
「人の声をしっかりと聴きましょう」
努力します。
貴重なアドバイス。 伝えて下さってありがとうございます。
ザドキエルさま。 記憶力と 精神の働きにまつわることについて人間を助ける。というお働きがあるようですね。
ありがたいです。
今、改めてザドキエルさまの絵を見てみると、「エネルギー 送ってますよ。」 って見えます(^^)
このメールを読んで、私が強く感じたのは、
「感じ方の程度の差こそあれ、このお客様のように感じている人は、他にもいるんだろうな。」
というものでした。
ですから、お客様に記事の転載許可をお願いしたのでした。
地球になじめない、
地球ではない、どこかに帰りたい、
そんなふうに感じる人たちがいる、というのは時々ネットでも目にしていましたが、
メールを読んでいて、そういう感覚って苦しいんだろうなぁ…と、なんとなくですが伝わってきました。
私にはそういう感覚がありませんので、気持を理解することはできませんが、そんなふうに思いました。
そして
『発達障害とか インディゴとか ETソウル(スターパーソン)とか… 困難に思う症状や特徴が似ていて違いが判らないです。
同じものを違う名前で呼んでいるようにも思えます。』
という部分に、共感に近いものを感じました。
明確な違いがあるのかもしれないし、同じものに違う呼称を与えてるだけなのかもしれない。
うちの息子みたいに「染色体が1本多い」というようなハッキリとした医学的に原因が掴めてるものではないうえに、
スピ的にもいろいろ言われているので、私もすごくモヤっとしてしまうことがあります。
当人ならなおさらだろうな、と思いました。
生き難さをずっと抱えているだけでも辛いのに。
しかし。
お医者さんなど、さまざまな専門家にも相談しながら、
そして(広義の意味での)スピリチュアルな考え方も取り入れて、天使などにもサポートをお願いして、
自分を知るという人生の課題を、少しずつでも解いていく……という意味では、
みんな平等なのかなー、とも思いました。
熾天使の剣
友人のお花ちゃんが、このところずーーーーっと剣!剣!とゆーてました。
そしたら、一昨日。
「そいえば、お花ちゃんにもらったファウの剣って、どんな剣なんだろー?」
と、ふと思ったんです。
2年前に、時環のワンドと共に、ファウの剣をもらったんです。お花ちゃんから。
http://smalltamiel.blog82.fc2.com/blog-entry-543.html
キレイだなぁ~♪
と眺めて喜んでいるだけで、どんな剣なのか、なんて考えたことがありませんでした。
すると、
ファウが剣を持っている姿がすぱーんと浮かんできまして、
すーーーーっ、と剣を振り下ろしたのです。彼女が。
動きはゆっくりなくらいだったのに、
その細い剣があまりに『強く』て、空気どころか、次元まで切り裂いてしまっているような感覚になりました。
ちょっと!
ちょっと、ちょっと!
ファウさん!
貴女のその剣、めっちゃ強くない???
と、私が問いかけると、
彼女はニコっと微笑んで、
熾天使の剣を何だと思ってたの?
飾りモノじゃないのよ?
と言いました……。
飾りモノじゃないのは分かりました!
ひぃぃぃぃー。
ごめんなさーい。
(ほぼほぼ飾りモノだと思ってたよぉぉぉー。)
で。
さらにビックリしたのが、
続けて彼女が、彼女のお腹にさくっと剣を刺し、血をだらだらと流したことでした。
そのうち、彼女が剣をすっと抜きました。
剣の先には黒い小さな動物のようなものが串刺しになっていて、ジタバタしていました。
これ。
どうする?
と、彼女が『私』に問いかけてきました。
ソレは『私達の中に在る、もう要らなくなったモノ』だというのは直観で分かりましたし、
もう要らないモノなのに、わざわざ彼女が『私』に問いかけてきた理由も分かりました。
ソレを手放したら、一時的に「好転反応」のようなものが発生するんだな、と。
だから、私にどうするか、と問うてるんだな、と。
発作はほんとーにイヤだから、発作は起こるほどじゃない、というなら……ちょっとくらいしんどいことはガマンするから。
いいよ、捨てちゃって。
と、返事をしました。
そして続けて、
「でも、なんで、ファウが自分で自分のお腹を刺して、ソレを外に出したの?血まで流して。」
と質問してみました。
肉体のある貴女への負担が少なくて済む方法だから。
と、やっぱりニコっと微笑んで彼女は答えました。
……このヒトには敵わないや。
と、思いました。
自分のハイヤーセルフなので、私自身でもあるわけですが、
でも、そんなふうに思いました。
タミエルに対しては、とっくにそんなふうに感じていましたが、
初めて彼女に対してそう思いました。
(彼女を認知し始めてから数年間は特に、彼女はものすごく幼かったので、ハイヤーセルフという感じじゃなかったんですもん~。)
ちなみに。
その日の夕方に、2日早く生理が来ました。
そして、昨日の夜。
とあるヒーラーさんの遠隔ヒーリングを受けたんですが、
受け取るとすぐにファウと私が同化するようなイメージが浮かびました。
30分のヒーリングが終わって起き上がってみたものの、頭と身体がふらふらで、そのまま眠ってしまいました。
ちょうどそういうタイミングだったんでしょうね。
何がどう……と言えるような変化は今のところ無いのですが、
じわじわと変化していくのかなー、なんて思っています。
春ですね。ようやく春休みか終わりましたね。
ようやく春休みが終わり、
無事に息子が5年生、娘が2年生になりました。
お熱がだらだら続く咳風邪とインフルエンザの襲来……からの春休みだったので、
なんだか例年より長かった気がします……。
というわけで。
なかなか自分の時間が持てず、絵もラクガキ程度のものしか描いてませんが、
春なので、妖精などを。
これはmixiやツイッターにもアップしたやつです。
今日のお昼前は、なんともまったりした春っ!って感じだったので、こーゆー妖精さんがふわふわ飛んでそうだなー、とアップしてみたのですが、ブログにも載せちゃえ。
春だからー。
これも妖精さん。
そいえば、お月ちゃんがたまたま今日のメールに
「妖精って、かなりエグいイタズラするよね。」
と書いてくれてたけど、こんな顔しながらエグいイタズラされちゃったら、立ち直れないかも……。
あー……。
春ですねぇ……。
ハイヤーたちが「結婚」した。
春休み前に、咳とお熱が出る風邪とインフルエンザとで、子供たちがお休みしまして、
そして春休みに突入しまして、
おかーちゃんはなかなか1人になる時間を持つことができませんでした。
すると、おとーちゃんがお休みだった先週土曜日、子供たちがおとーちゃんと遊びに行くと言い出し、
久々に1人の時間を確保することができました。
ですので、MAPセションをしようと思ったわけですが、
その前に、ナニゲに知り合いの方の動画を見ましてね。
これです。
さらに、これまたナニゲにこれを見まして。
せっかくなので、和尚さんのヒーリングをやってからMAPセションをしました。
ちょっとお掃除してからセションに入ったような感じだったのかもしれません。
(※有料伝授ということで、今日の午前中に近所の神社に行ってきました。昨日は嵐だったから行けなかったのー。)
そして、MAPのレギュラーセションを2週間ぶりに行ったのですが、
セションそのものは、これといって変化もなく、まったりと時間が過ぎたのでした。
しかし、セション終了後に、そのまままったりしてましたら、いろいろなイメージが浮かんできました。
そこにメールが入ったので、横になりながらスマホを見てましたら、ちょっとしたキッカケとなる言葉をツイッターで見かけたんです。
すると、
私のハイヤーでもあり、過去世の人でもあり、上のヒトでもあるタミエルに、
私のガイドの1人であるテオと、結婚を宣言するからね、と言われました。
はい?
と、思考が一瞬止まりました。
上のヒトって何でもアリなところがあるので、別におかしなことは無いとは思うんですが、
あいつら(私の認識では)男同士だしー、
ツインじゃないしー、
でも、アリなの?
ねぇ、アリなの?
え? え??
ってな感じのプチ混乱になっておりました。
いえ。
上のヒトが『結婚を宣言する』というのは、実は初めてのことではないのです。
もう1人のハイヤーであるファウは、5~6年前にすでに『高次元に上昇し、そこで結婚を宣言する』ということをしていたんです。
(というか、そういうビジョンを強制的に見せられたんですわ。)
ただ、その相手はその少し前に出てきた『ファウのツイン』でしたし、男女のカップルでしたから、
そういうのもアリなんだなー、と割とするっと納得したのですが、
今回は、マジですか???と、慌てました。
……正直言うと、怖くなったんです。
結婚、というのは、この肉体の、この表層意識の「私」が理解しやすい言葉としてチョイスされているだけで、
この我々の世界で言うところの結婚とは意味が違うというのは分かっています。
部分的な統合、とか、部分的な融合とか、そんな意味合いが強いんだと思うんです。
でも、やっぱり統合や融合という言葉ともちょっと違っていて、結婚という言葉の方がある意味ではすごくしっくりくるんですね。(←私の結婚観と照らし合わせると、ですがね。あくまでも。)
そんな状態に、タミエルとテオが至る、と思った時に、
テオがいなくなったら、イヤだ!
と、怖くなったんです。
変容、変質してしまって、『今まで一緒にいてくれたテオ』がいなくなってしまうことへの恐れと不安を強く強く感じたのでした。
でも、その時に思い出したのが、じぇいど♪さんのこの記事でした。
執着が恐れを生み出してるんだ、と、ハッとしました。
すべては、自分。
テオというガイドは、タミエルのように直接的な意味での私の魂ではないし、
もしかしたら、私の知らない誰かのハイヤーなのかもしれないくらいの存在なんだけど、
それでも、そんな彼すらも「自分」で、
少しずつ少しずつ、そういう存在と統合していくことになるんだな。
さっき見た和尚さんの動画の通りなんだよなー…。
でも、私はまだすべてを自分だと認識できるくらいの成長もしていないし、器も小さいままだから、
一部が統合して、まだまだ「個」としてお互いを認識するような形態になるんだな。
だから、「結婚」なんだなぁ……。
と、理解した途端に、すぱーーーんと結婚を宣言されたのでした。
すると、
たて続けに、これまたほぽ同じようなキッカケとなる言葉を目にして、
もう1人のガイドであるユリウスにも「ファウと結婚を宣言するよ?」と、言われました。
彼からが高次元に上昇する間に、
「それって、重婚じゃないのー?」
と、肉体の私の意識がユリウスにツッコミを入れたら、
「そーゆーもんじゃないってばー。」
と、優しい笑顔で返されて、私も落ち着いてイメージを感じることができました。
すると、その日の夕方。
いつも行く農協スーパーの産直コーナーで、白い百合が売っていたんです。
このところずーーーっとピンクの百合しか見かけなかったのに、白い百合があったんです。
白い百合って、私の中ではファウの象徴なんです。
買った百合が、翌日の朝にはキレイに咲きました。
今も、いい香りが漂ってきています。
ハイヤーが「結婚」をして、何かが急激に変わる…ということは無いんですが、
ファウのツインとの結婚の時も、時間は年単位ではありましたが、振り返ってみますと、なんだかんだゆーてがががーーっとどえらい変容をしていきましたから、
何かが変容し、成熟していくんだろうなー、とは思っています。
この意識の「私」への直接的影響としては、
より自由な精神へと成長していけるのかなー?
なんて、期待しております。
翼を広げて。
大なり小なり、みんな「同じことの繰り返し」をしていると思うの。
なんなんですかね?
今日は、ずっと同じことの繰り返しというのを目にさせられております。
ネットをちらちら見ていると、ほんとにそういうのばかりが目につきました。
違う環境に身を移しても、同じ種類の問題が発生しているよね?と私からは見えるとか。
前々から同じことばかり言ってるよね?と私には見えるとか。
数年前も、今も、やっぱり「引っかき回される立場」から離れようとしてないよね?と私からは見えるとか。
でもって、辻仁成が離婚だってー、って友人からお知らせが届くとかね。
(私は大学生の頃、ECHOESが大好きだったのだけど、作家になってからの彼はまったくもって好きくなーい!と彼女にとうとうと語ったことがあったので、お知らせしてくれた模様。ふふ…。)
辻くん、離婚は2度目だよね…。
君も同じことを繰り返してるんだね…。
私は、会社勤めしてた頃のアレコレな経験からも、
自分で「そこ」を飛び越えていかないと、同じことの繰り返しは続くし、飛び越えた途端に、縁はぷっつり切れる
ものだと心底思っています。
周囲の人がちっとも分かっていない、とか、環境を変えたのに、とか、外的要因にどうしても目は行きますし、
「なんで分からないのかなー?」と他人にNGを出して、今の現状を嘆きがちになりますし、それは確かに「間違ってはいない」んだけれども、
でも、そういう状況に自分がずっと居る、ということは、その状況の中に在る「そこ」を飛び越えていかないといけない、ということなんだろうな、って思うんですね。
…ってゆーてもですよ、それができれば誰も悩まないんですよねぇぇぇ。
答えは自分で見つけないといけないんですもん。
具体的な「そこ」の見つけ方とか、飛び越え方とかは、ほんとーに十人十色だと思うんですが、
すべては、自分が選択している
と、お腹の底から認めることが、鍵なのではないかなー、と思います。
すべて、です。
すべて。
というわけで。
関ジャニ∞を愛すると選択した、私の魂に、乾杯!
「人の話しを、ちゃんと聞きなさい。」とザドキエルが言う。
大天使ザドキエルのClairaudience(透聴)というカードだったのですが。
いわゆる「聞こえない声を聴く」という意味……というよりも、
人の声を、人の話を、ちゃんと聞いてください
という意味の絵だなぁ…と、描きながらじわじわーーーっと感じました。
お客様にもそのようなメッセージは書いたのですが、
このメッセージは私にとっても、この記事を読んでいるアナタにとっても、必要なものなのではないかな、と思います。
自分の意思や考えを貫くことは、人の話を聞かない、ということではありませんよね。
でも「人の話をちゃんと聞くことができているか?」と問われて、
「はい。」と胸張って言える人はどれだけいるんでしょうね。
……私は、言えないなぁ~。
と、いうか。
人の話をちゃんと聞く、ということがどういうことなのか、から考えないといけないのかもしれませんね。
アナタは、人の話を、ちゃんと聞けていますか?
なぜ「その人」を好きになったのか?
2週間弱におよんだインフルエンザとイヤンな咳風邪もやっとこさ、ちょっと落ち着いたかなー、って感じです。
まだ子供たちの咳は残ってますが。
て、ゆーてたら、今日が終業式で、春休み突入ですよ。
うはー。
さて。
当ブログをちょこちょこ読みに来てくれてる方はよーくご存知のことと思いますが、
私は関ジャニ∞が大好きです。
そして、友人の月子さんも関ジャニ∞が大好きです。
2人の日々のメールのやりとりの8割は関ジャニ∞の話です。
けれど、どうしてこんなに好きになっちゃったのか、振り返ってみても、実のところよく分からないのです。
カッコイイから、かわいいから、素敵だから、面白いから……
理由なんて、全部後付けにしか思えないのです。
そうなんです。
気づいたら、大好きになっちゃっていた、としか言えないんです。
この大好きという気持って、もうずーーーっと私の中では謎の存在でした。
誰かを好きになる。
何かを好きになる。
好きという気持がものすごいパワフルなものであると、ほとんどの人は経験により実感しているものと思います。
特に男女の恋愛における好きという感情は、強力磁石のようなものだなー、と常々思っています。
強力な磁石で引き合うことで、子孫を残すわけですね。
と、そこまではいいんです。
生物として、そういう「つくり」になっているのだな、ということは。
(年中発情期という戦略ですね。)
ただ、
なぜ、この人を好きになったのか?
という疑問は解決できないままでした。
そこに、運命という言葉が具合良く納まることは分かっていますし、生まれてくる前に「んじゃ、よろしくね。」と決めてきた組み合わせというのもあるでしょうし、カルマ云々で説明されるような組み合わせもあるのだと思います。
ドンピシャでその人、という場合もそれなりの割合であるのでしょう。
でも、そればっかりじゃないんじゃないかなー???
ともずーっと思っていました。
すると、ちょこちょことチェックしてるブログにこんな記事があがっていました。
http://ameblo.jp/mvoler-tarot/entry-11788262088.html
運命の人ありき、という場合もあるけれど、
潜在意識の深いところにある物語ありき、で、人物は後から「ちょうど良い人」が(これまた無意識の領域において)チョイスされる、という場合もあるんじゃないか。
そう考えると、いろいろ腑に落ちることも多いんです。
そして、
上記ブログ記事にも書いてありましたが、自分自身の奥底で信じている物語というのはそれ自体が「力」を持ち、人生をも変えてしまうものだと、私も思います。
私が今まで自分の過去世や上のヒトたちの物語を紐解いてきた(←いや,まだその途中だな)ことも、自分自身の奥底で信じている物語を再発見することと同じことなんだと思っています。
過去世や上のヒトの物語に辿り着いた時に、自分の中に大きな衝撃が走ったり、価値観を再構成せざるをえなかったり、七転八倒するような感情の嵐になったり……というのも、それだけパワフルなものに触れるからなんでしょうね。
あ、そうそう。
これも言っておかなければいけませんね。
私が関ジャニ∞をこよなく愛しているのは、これは運命ですから!
えへ♡
ラジエルからの伝言の続き。
子供たちの通ってる小学校は児童数が少ないところなので、
給食も全校児童みんな一緒にランチルームで食べるんです。
学年を超えて友達になっています。
そんな小学校なので、6年生でインフルエンザが流行し始めたらすぐに4年生の息子も罹りまして……。
昨日まで自宅待機で、今日の卒業式には間に合うから良かったと思っていたら、
娘が拾ってきたお咳の風邪が息子にもうつりまして、ヒドいお咳とちょっとのお熱でした。
私もちょっと咳が出始めたので、息子と一緒に呼吸器内科を受診してきました。
また咳喘息になるとイヤなのでねー。
(そしたら娘の同級生の女の子がおとーさんに連れられて受診してました。インフルエンザですってー。)
あ。
昨日は昨日で娘が学校で38度後半の熱を出しましてねぇ…。
結局はインフルエンザではなく、今朝になって熱も下がったので、卒業式に参加しに登校しました。
仲良しの6年生のおねーちゃんが何人かいるので、どうしても行きたいと根性で(?)熱を下げました。やるなぁ娘よ。
てことで。
先週の土曜日から今日まで、おとーちゃんと私が交代で子供を連れて、『いつもの小児科』と『休日夜間診療所』と『別の小児科』と『呼吸器内科』を渡り歩きました……。
ふ……。
と、そんな状態でしたので、天使の絵も描けずにおります。
数名のお客様の絵が遅れてしまってて申し訳ありません……。
さて。
ラジエルからの伝言の続きです。
いつも天使の絵を描く時は、何も考えずに描き始めるのですが、
前回の絵も、今回の絵も、ぱっとイメージが浮かんだのです。
前回は、瞑想をするラジエルの姿が浮かびましたが、
今回は、縦に伸びる紫の光の周りを、ぐるぐると白い光が昇っていく…というイメージがすこーんと浮かびました。
これを描けということなんだな、と思いまして、描き始めたわけですが、
どうしてもこのぐるぐるがクンダリーニに思えてなりませんでした。
オラクルカードは透視だったのですが、クンダリーニに関連することをお客様にラジエルは伝えたいのだろうとかなり強く感じたのです。
…ですが。
私自身があまりよく分かっていなのです。
クンダリーニのことは。
ちょこちょこと「読んで知ってる」程度で、私自身の感覚としてはよく分からないため、ラジエルが伝えたいことがハッキリとは掴めなかったのです。
ですからお客様へのメッセージもちょっとボヤけたことしか書けませんでした。
しかし、
だからこそ、これはお客様に対する伝言だけじゃなく、私に対してもラジエルから「そこ、もちょっと追求してみなさい。」と言われてるような気がしてなりませんでした。
なので、これとか読んでましたが、私もやはり瞑想をちゃんと続けないといけないかなー、と思いました…。
というわけで。
このような絵となりました。