あのね。
戯れ言なんですけどね、
ちょっと読んでもらえますかね。
あのね。
サッカーW杯、やってますよね。
ブラジルで。
私はサッカーは明るくないんです。
あ、オフサイドは分かります。
選手も多少は知ってます。
そんなもんです。
Jリーグの試合とか見ません。
でも、まぁ、W杯ですからね。
日本戦くらいはね、ちょいと見ようかね、となります。
なので、コロンビア戦も観たんです。チラチラと。
負けて、トーナメント進出できませんでしたね。
そしたらね。
試合が終わって10分くらいしてから、急に、ですよ。
急に、頭がふわーーっとなったんです。
まるで、「中身」が20cmくらいスライドして、またすぐに戻った、みたいな感覚でした。
めっちゃ気持悪い感覚。
うえぇぇぇぇー、なんだこれーーー……。
と、思ったんですが、そこから体調が一気にダウンしまして、
家事を済ませて、子供たちも登校し、おとーちゃんも出勤してから、横になって眠ってたんですが、
途中で目が覚めて、めっちゃ苦しかったんです。
あまりに苦しかったので、緊急MAPコーニングをオープンにして、ガイドたちに助けてー助けてーとお願いしまくりました。
すると、数分で落ち着いてきて再び眠り、気づいたらお昼をかなり過ぎていました。
どれだけ眠ってたの?ってビックリするくらいでした。
結局その日は、使い物になりませんでした。
でね。
戯れ言ですよ。
戯れ言を言いますよ。
あたしね、やっぱりガッカリしたんですよ。
日本が負けて。
そして、おそらく沢山の人がガッカリしたんだと思うんです。
そーゆー集団意識にね、無意識にアクセスしちゃったんだな、と、スコンと思ったんですわ。
ふわーっと中身がズレた直後に。
なんでか、そう思ったんです。
でも、そんなバカなー、おまえアホかーー、って否定したんですよ。
思いっきりすぱーーーんと否定したんですよ?
でもでも、やっぱりそうなんだろうな、と思うんです。
否定しても、じわじわじわじわ~と、そう感じるんです。
宇宙一のヒプノマンのP様が、「悪いニュースなんて見ちゃダメだよ~。」っていつも言うんですがね、
その意味がね、やっと分かったかも、って思いました。
あのね。
見ちゃダメっていうかね、その集団意識にね、触っちゃダメなんだな、って思ったんですよ。
や、
触っちゃダメってゆーても、自分もなー、そこに繋がってるからなー。
なんてかね、
集団意識の内のネガティブな部分からはできるかぎり影響受けないようにしないと!
ってね、今日ね、急に思ったんですよ。
そんなのできへんやろー?って思う自分もいるんですがね、
急に強く思ったので、できるのかもしれないです。
てか、それ、課題?
え?
え??
と、まぁ、戯れ言でした。
はい。
念を押しますが、戯れ言ですからね。
読んでくださり、ありがとうございました。
おかーちゃん、おれ、眠い。
おかーちゃんのお腹の上で寝てもいい?
『ダメ。重い。』
青い鳥のタロット
The Blue Birds’ TAROT というタロットカードを購入しました。
こちらがそのサイトになってます。
http://hesomoge.com/bluebirdstarot
たりあさんのツイートを見て、これは!!と思いまして、第2版発売直前に申し込みをしました。
2つ。
なぜ2つかというと、1つは友人への誕生日プレゼントに、1つは自分用に、です。
私は、特にこの3枚の絵が好きです。
「節制」と「力」と「運命の輪」ですね。
サイトでの説明にもあるように、細部にもこだわったデッキなので、見てるだけでもいろんなイメージが湧いてきますし、触り心地も良いのでずっと触っていたくなります。
カードが話かけてくるみたいな感覚になります。
すごーい昔……もう20年くらい前じゃないかしら?…に、天野喜孝さんのタロットカードを買いまして、ずっとそれを愛用しておりました。
天野喜孝さんの絵ですから美しいんですよね。
当然ですが美しいんです……が、それまでのタロットカードの「象徴」からすごーく外れていたので、だんだんとそこら辺が物足りなくなってきまして、この7~8年はデッキにちっとも触らなくなってしまいました。
そこに、コレですよ!
普遍的なタロットの象徴も踏まえつつも美しい絵となっていますから、一目惚れしてしまいました。
じっくりと、このデッキとの仲を深めていきたいと思います。
むふふ♡
かーさん、おれとも仲良くしてくれよ。
なでなでしてくれよ。
抱っこしてくれよ。
カリカリごはんにかつおぶしかけてくれよ。
スーパーマグをいただきました。
先日、この写真
をアップしたところ、
「良かったら、我が家でもう使っていないスーパーマグを譲りますよ。」
という嬉しいお申し出がありました。
あ、そうなんです。
うちのこれも、ジオマグじゃなくて、スーパーマグでした。(←おとーちゃんに確認した)
というわけで、もちろん喜んでもらっちゃいましたよ♡
そして、特に娘が大喜びでした♡
もう入手できないんだよーっておとーちゃんに言われてガッカリしていたので、スーパーマグが増えて大喜び。
おとーちゃんと一緒に球の大きさと磁石棒の長さで分類して、早速作ってました。
これからもっといろんなものを娘が作りそうで、ほんとうに良かったです。
ちまちまとブログやってて良かったぁぁぁ~♡
娘が学校で育てた枝豆。
ピーマンは先生が育てたものらしくて、枝豆1つと交換したそうな。
「先生はお腹に赤ちゃんがいるから、一番大きい枝豆をあげたよ。」とゆーてました。
「自分探し」ってよく使われる言葉だけど。
都議会の例のアレ関連で、こんなツイートを見かけました。
https://twitter.com/rafcocc/status/481125435426623489
よくわかんないけど「結婚しないの?」とか「子供は?」とか言われていちいち傷ついたり落ち込んじゃう人は、結婚してなかったり子供のいない自分を本当の意味では受け止め切れてないんじゃないかな、っていう気がする。
で、これに対して、私が敬愛するヤンデル先生(←頭が少しおかしいフリをしてるカリスマ病理医)がこんなツイートをしました。
https://twitter.com/Dr_yandel/status/481245429099925504
実は俺も全く同意見なんだけど「本当の意味で自分を受け止め切れている人」なんて俺の知る限り瀬戸内寂聴さんとマツコデラックスさんくらいしかいないんじゃないかって思うし、だから人(=自分を受け止めきれなくて日々悩む存在)には優しくしたいなって思うんだけどみんなそうでもないんだろうか
例のアレはね、会議中に誰かが発言してる時にヤジるってーのがみっともないわけでね、
国会中継とかでもそうですけど、ヤジってる人たちは甲子園球場でビール飲みながら阪神の負け試合でも見てるおっさんかなにかか?っていつも思ってしまいます。(←ごめんね。阪神ファンの方々。私の中では甲子園球場ってこーゆーイメージがあるの~。)
野球場でビール飲んでヤジってるおっさんってのはいいんですよ。
ユーモアセンスの高い人いるし。(←そこか?)
でも、市民に選ばれて真面目な議題を話し合う場でヤジるっていう慣習がずーっと続いてるってーのがみっともないよなーといつもいつも思うんです。
なので、ヤジるって時点でアウト。
でもって、「自分が結婚した方がいいんじゃないのか?」なんて、思っても言っちゃダメでしょ?ってのも、これだけ騒ぎにならないと分からないんだろうなー。
30代の未婚の女性にそんなことゆーたらいかん!
結婚をあえて選ばなかった人なのか、結婚しようと思ってたところでフラれた人なのか、結婚しようと思える人に出逢えなかった人なのか、両親を見てたら結婚に踏み切れない人なのか、はたまた同性愛者なのか……見た目では分からないですもんね。
でもって、30代で未婚って微妙だと思うんですよ。
周りからのプレッシャーが強い人もいるだろうし、自分で自分にプレッシャーかけまくりの人もいるだろうし、あきらめたーって思っててもあきらめきれない人もいるだろうし。
ひょうひょうとしてて、自然体の人もいるだろうけど、やっぱり周りからいろいろ言われることとかでしんどいことも多いんじゃないかなー、と思うんです。
ま。
そーゆーことに無頓着じゃないとね、あんなヤジは出ませんわな。
そして問題になってるのはその無頓着さ、なんでしょうね。
と、は思うんです。
でも、私もヤンデル先生たちの言うとおり、いちいち傷つくというのは、本当の意味では自分を受け入れてないから、だと思うんです。
そして、自分を本当の意味で受け入れている人なんて、ほとんどいないのかも、と思います。
♪ありの~ままの~姿見せるのよ~
…って、今朝も「いっぷく」でめいじぇいねーさんが歌ってましたけど、ありのままの自分ってのをまず自分で受け入れるなんてなかなかできないことだよなー、って思います。
なので、人の言葉に傷つくんですよね。
相手は傷つけようなんて思ってないのに、勝手に傷つくの。
(や、だからさー、例のアレはアカンよ。あれは分かってゆーてんだから。だってヤジなんだもん!)
「ありのまま」のことを口にしただけなのに、勝手に傷ついちゃうんですよね。
配慮が足りないという場合ももちろんありますが、いちいち傷つくというのは、ありのままの自分を受け入れてないからなんだろうなー、と思うのです。
その人その人で、受け止められない自分ってのがアレコレあるってことなんですよね。
そして、それは人によって種類も大きさも場所も全然違うから、他人が完璧に配慮するなんてことは無理だと思うんです。
配慮する気持ちは大切だけど、そこに解決策を見つけるというのはちょっと違う気がするんです。
やはり、自分を受け入れていくことが、自分を無駄に傷つけることから遠ざかる一番の解決策だと思うのです。
とは言うものの。
そんなのちょーーー大変。
ええ、分かってます。ちょーーー大変なのは分かってます。
けどね。
突き詰めていくとね、
どうして、私の魂は、こういう自分を選択したのか?
というところに行き着くと思うんです。
自分で思ったとおりの人生にならない、自分の理想通りの自分になれない……ってのは、
毒親だったなど、家庭環境の影響が大きいのかもしれないし、
生まれ持っての資質が、理想と違いすぎるのかもしれないし、
健康問題が大きいのかもしれないし、
それぞれにさまざまな理由があるはずなんですが、結局は自分の魂が親や環境や身体を選択してるわけですから、なるべくしてなってるんだと思うんです。私は。
ですから、「じゃあどうして、自分の魂はこのような選択をしているのか?」ってところを探っていかないと、本当の意味で自分を受け入れるってことはできないんじゃないかなー、と思うのです。
自分探しってよく言いますが、それって「なんで自分の魂はこういう選択をしてるの?」っていう答え探しなんじゃないかなー、と思うんです。
あ、えっとですね、
「なんで自分の魂はこういう選択をしてるの?」ってのは、
たとえば、こうこうこういう辛い過去世がありました、だから今の私にはこういうブロックがあります、それを癒します……ってところで終わちゃダメだよーってことです。
その先のことだよ!その先!
じゃあ、どうしたらその答えに辿り着けるの?
……って、言いたくなるかもですが、
その方法や使用するツールは、自分で探すしかないですよね。
もちろん、その背景にある世界観も、です。
そうするとね、「カルマ」って言葉ひとつとっても、人によって全然受け止め方が違うし、何を意味してるのかも違ってるってことに気づくんですよね。
だからすごく混乱するし、何を指針とすればいいのかすら分からなくなるかもしれないです。
や、分からなくなりますよね。うん。
そんな時に、自分の中にある「導きの灯火」が感じられるならいいんですが、それをも分からなくなってしまうなら、
「否定して否定して否定しまくって、それでも残るもの」を見つけていくのがいいのかも、と思います。私は、ね。
おれは、寝ても寝ても眠い。
まとまらないので。
書きたいことはあったのですが、まとまらないので、ここはひとつ、画像貼り付けまくりをしてしまおうというわけであります。
てへ♪
息子が学校でお世話してる花壇です。
百合はお猫様には中毒を引き起こす成分があるそうなので、薔薇にしました。
懇意にしてもらってる農家さんからいただきました。
息子が8割がた食べてしまいました。
子供たちが大好きなジオマグ。
でも今はネットでも売ってないんですー(>_<)
息子が書いた『道』
ごろにゃん♪
おすすめ記事3本。
おすすめ記事の紹介。
3本連続。
http://celestie.blog23.fc2.com/blog-entry-1925.html
http://celestie.blog23.fc2.com/blog-entry-1926.html
http://celestie.blog23.fc2.com/blog-entry-1927.html
掘り下げて掘り下げて根本的なビリーフを発見するのって、簡単なことじゃないと思うけど、
でも必要な気がするんだよなー。
https://twitter.com/usamimix/status/479759586274971648
…だそうで、ああやっぱりねー、って思ったのよねぇ。
おすすめの肉球。
小学生の低学年のうちから、女子はもうめんどくさいのね。
この日記
http://smalltamiel.blog82.fc2.com/blog-entry-907.html
で、女子のめんどくさい人間関係について解説してある本を紹介したわけですが。
小2の娘がもうすでに「めんどくさい女子との人間関係」にちょっとめんどくささを感じてるという事実がハッキリました。
今さっき。
私自身は、小2までぼーーーっとしてた……というか、小3の春に「世界がクリアに見えた」瞬間がやってきて、
そこから他人と自分という認識がハッキリしてきたので、
私が「めんどくさい女子との人間関係」というものを経験し、どう対処していくべきかを学び始めたのは小3・小4の時でした。
小5からは「めんどくさい女子」とはそっと距離を置く…という戦略を無意識に選択するようになったので、めんどくさい女子の理不尽な対応に「???」となっていたのは、その小3・小4の時期だけなのですが、
ほんとーに女子ってめんどくさい!男子に生まれたかった!と思うようになったのは、その2年間で時々遭遇しためんどくさい女子数人との関係性があったからでした。
で。
(違う話をしてたのに、なぜかそーゆー話になり)娘の話を小一時間ほど真剣に聞いたところ、
前々から私が「この子はちょっとめんどくさい女子のケがあるなー。」とこっそり感じていた子たちに対して、娘も「めんどくさいなー。」と思っているということが分かり、
そのため、今はメインで遊ぶ女子はいじわるなこともしないし人の悪口も言わない「非めんどくさい女子」の子たちなのだというのも分かりました。
(かといって、めんどくさい女子ちっくなクラスメイトたちのことを嫌ったりしてないし、誘われたら遊ぶし、遊ぶ時は今までどおり遊んでいるらしい。外ではあまり自己主張をしないタイプなので。娘は。家ではすげぇ自己主張しまくるけど!)
とりあえず、娘には
「今のうちから、ちょっとしたいじわるをしたり、いない人の悪口を言う子は、残念だけどもっとめんどくさい女子になる可能性が高いので、もしもその子たちが4年生とか6年生とかになってもっとめんどくさい女子になっちゃったら、その時はどうやって付き合ったらいいか、を考えようねー。」
と、言っておきました。
そーゆー女子同士の人間関係の距離感って、女子に生まれたからにはうまいこと身につけないといけないことなのでね、
娘も悩むこともあるだろうけど、がんばれーって思ったのであります。
小中学生のうちに、この距離感を掴めないと、大人になってからもめんどくさい女子に悩まされることがちょいちょいあるような気がするんですよねぇ。いろんな女子を見てきてそう思うのであります。
小中学生のうちに経験して学ぶことも大事なんでしょうねぇ…。
なので、がんばれ。
おれたち猫はいいぞ。
ちっともめんどくさくないぞ。
好きに生きてるからな!
「思い込み」はいっぱいあるに違いない。
twitterで、脳科学者の茂木さん( https://twitter.com/kenichiromogi )が、タトゥーについていろいろツイートされてたんですよ。今日は。
https://twitter.com/kenichiromogi/status/478689822983196673 とかね。
私もマオリの方々の件は以前ニュースで見て、なんじゃそれって思ったんですよ。
マオリの方々の刺青って文化的なものだってのは私も知っていたので、そーゆー人たちの入浴も断るというのは、柔軟性が欠けてるよなー、って思ったんです。
が、しかし。
一連のツイートを読んでいて、気づいたんです。
刺青してる人 = ヤクザ
という認識を私は反射的にするよなー、って。
あ、外国の人は別ですけどね。
日本人の場合ですよ。
だってね。
身近にいませんもん。刺青してる人なんて。
で、刺青ってのは観念的に「ヤクザの人がするもの」というのが定着してしまってるんです。
だからね、周りにいないんですってばー。
「ファッションで(?)タトゥーしてる人」ってのがー。
ですから、刺青の人は入浴お断りってのも、暴力団の人お断り、ってことなのねー、と思っていたし、
暴力団の人…っていうか、下っ端のチンピラがタチ悪いって話を時々(水商売してた)祖母から聞いてたので、そりゃ仕方がないよなー、ってなくらいに思ってたフシがあるんです。私は。
あ、ちなみに。
広島出身の先輩に聞いたんですが、
先輩の町内にそこそこ有名な暴力団の親分のおうちがあったそうなんですが、
もうそのクラスになると、町内の人たちに対してめっちゃ丁寧で親切な態度で接してくるそうなんですよ。
カタギの人に迷惑かけちゃいけない、というのが徹底してたそうで、ちっとも怖くなかったよー、とのことでした。
なので、茂木さんのバカだのクソだのという発言にですね、
「ええ~、いきなりそんなこと言われても~…。」みたいな気持ちになっちゃったのです。
海外ではサッカー選手でもタトゥーしてる人がいっぱいるとか、日本の常識 ≠ 世界の常識なんだとか、そーゆーこと言われても、それは自分の周囲で起こってるリアルな現実じゃないんだもの~。
海外では当たり前って言われても、田舎のおばちゃんにはピンとこないよぉ~(>_<)
……ってな気持ちになったのです。
けれど、一連のツイートを読んで、自分の中にはこういう「思い込み」ってのがたくさんあるんだろうなー、と思ったんです。
思い込んでて当たり前すぎて、それが「思い込み」であることすら気づかず、検証しようともしないことって、他にもいろいろあるんだろうな、と。
思い込みは、他人だけじゃなく自分自身をも苦しめることが多々あるし、
思い込みは、意図せずとも「差別」を生み出しやすいでしょうし、
できるかぎり少ない方がいいよなー、とは思っているのですが、人間って思い込みで出来上がってるとも言えるかもー…とも思うんですよねぇ。
「こうあるのが望ましい」と何かを選択すること自体が、もう思い込みなのかもしれないなー、と思ったりもするんです。
てことは、人間がしてることってすべて、
思い込みと思い込みのぶつかり合い!(←イメージは白鵬と日馬富士のがっぷり四つ)
なのかもしれないなー、なんてことすら思ったりします。
あ、そうそう。
今朝、ぷちっちがこんな記事を教えてくれました。
http://wirelesswire.jp/london_wave/201406170308.html
正反対のベクトルでも、日本の常識 ≠ 世界の常識 というのがあるわけですもんね。
ちなみにちなみに。
私の価値観としてはですね、
マオリのように文化的なものは別にして、
イキがるにしても、ファッションにしても刺青は要らないでしょー、って思っちゃうんですけどね。
だって痛そうだし~、気が変わった時に消すのも大変そうだし~。
中毒性があるのが分かっててなんでタバコを吸い始めたの?ってのと同じくらい謎。
多分ねー、普段ねー、身体がしんどいことが多いんでねー、わざわざ身体を痛めつけなくてもー、っていう感覚が強いんだろうな、って思います。
なので、これはアリです。
痛くないし消えるし。
ってか、実際にこれをしてるインド人の女性と何度かお会いしたんですけど、美しかったんですよ~♪
http://matome.naver.jp/odai/2136384332897877401
teruちゃんに描いて欲しいくらい!
おれのは天然の柄だからな!
もうすぐ夏至ですね。
★まずは、お知らせ★
プレゼント当選者のみなさんに、普通郵便にてそれぞれ発送しました~。
関東地方の方は明日にも届くかもしれません。
それ以外の方は、明後日かなー?
どれが届くか、楽しみにお待ちください♪
******************
やー。
あっちゅーまに6月も半分過ぎちゃいましたね。
もうすぐ夏至ですよ!
夏至っ!
…っても、私の場合は、冬至の方がインバクト大なので、夏至はそんなに……って、
そんなことないやーん。
息子が4歳の時に発生した「ほんのちょっと目を離したスキにいなくなって、小一時間行方不明で、かーさん吐きそうになりながら探して、近所の人が連れて帰ってきてくれた事件@それもおとーちゃんが肺炎で入院中」って、夏至の日やったやーん。
4歳の時、まだ自分の名前も言えなかったんですよねぇ…。
それが今ではすっかり大きくなって、もうすぐ11歳ですよ。
いくつか漢字も書けますよ。
甘えてくると重たいですよ。
でも相変わらずの笑顔で、毎日かいぐりかいぐりしてますよ。
あの時、車にも轢かれず(←どうやら信号無視で道路を横断してたらしい)、増水してた用水にも落っこちず、無事に帰ってきてくれて、ほんとーに良かったですよ。
ほんとにもーー。(←今でもたまに思い出してはゾッとする。すっかりトラウマ化してる模様。)
というわけで、
夏至ですよー。夏至。
こんな記事もありましたからね。
http://astrologerthalia.blog34.fc2.com/blog-entry-2504.html
背中をどつかれる前に、自分からやり始めた方がいいですよ~♪
私ですか?
それなりにやってますよー。
そうですねー。3月中頃からトンネルに入っちゃった感があったんですが、試行錯誤して、5月末にようやく方向性が決まったー、って感じですね。
本格的に頑張らないとですわー。
みなさんも、夢を現実化してくださいね!
やりたいことをやっちゃってください!
人間だもの、ぐだぐだする時もあるけれど、そろそろ切り上げてみてもいいかもよ?
かーさん、また何か買ったんやろ?
何が届いたん?
おれにも教えろー。
うまいものか?かつおぶしか?かつおぶしなのか??
カリカリごはんにちょっとかけてくれるとすげぇぇぇうまい、あのかつおぶしなのか???
…ちょー。かーさん。
なんなん?これ?
かつおぶしやないやーん!
おいしいにおいがせーへんぞー!
ムカついたので、箱に入って寝てやる。
★天使の栞 当選者発表です★
天使の栞と、いぬえる•ねこえるの名刺大の絵プレゼントに、たくさんご応募くださり、
ほんとーーにありがとうございました!
応援のお言葉もたくさんの方にいただき、すごくすごく励みになりました。
感謝でぺたんこな胸がいっぱいになっております。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆サンキューベリーマッチ♪
というわけで、
さきほどくじびき抽選をしました!
ちまちま作りました~。
そして、
娘が3枚、息子が2枚選びました!
その結果は……
虹色flower さん
ともみ さん
楓 さん
くれない さん
風鈴 さん
の5名となりました♪
どれが当たるかは、届いてからのお楽しみ♡ということで、よろしくお願いします。
(どなたがどれになるかは、アミダくじで決めますね~♪)
当選された5名の方は、当ブログのメールフォームから、お名前と郵便番号とご住所を送ってください。
普通郵便でお送りしま~す。
当選おめでとうにゃー。
ハズレた人もまた次のプレゼント企画に参加してにゃー。