しょぼしょぼになったオッパイ

息子、今、わんわんタイムです。
そうそう。
午前中、オッパイを飲んでる最中に「ストレッチマン」の音楽がかかってきたんですわ。
そしたら、大好きな大好きなオッパイをやめて、テレビの方に突進していきました。
何故、これがこんなに好きなのか、母には理解できませぬ。
ほんと、大好きみたいでねぇ。わんわんの次くらいに好きかもしれん。
その大好きなオッパイですが、あまりにオッパイオッパイとせがむので、「さすがにもう出ないよー。お母ちゃん、しなびちゃうよー。」と言ったら、つっぷして大泣きしました。息子。
「お母ちゃんに裏切られた~。世も末だ~~。」と言わんばかりの泣きようです。
しばらく観察してみましたが、ぜんぜん泣き止まず、ずーっと怒ってました。
仕方がないので、しょぼしょぼになったオッパイをくわえさせてやりましたよ。とほほ。
息子はもう嘔吐もせず、元気に動き回ってますが、午後から下痢を1回しました。
そいでもって、暑いせいで汗を常にかいてる状態なので、水分がちょこちょこ欲しいのは分かります。
なので、「おぶー(お茶とかお水のこと)飲む?」と、おぶーを飲ませようとしても、手で払いのけて、「オッパイくれ。」とサインを出しまくります。
まぁ、まだお腹が完治してないから、オッパイの方が欲しくなるんだろうけどねぇ。
けどねぇ、母も大変なのよ。
ブリタのお水をこまめに飲んでますが、私が脱水せんように気をつけなきゃねぇ。ほんと。
あ、ちなみに。
息子の「おぶー。」というサイン、とてもカワイイのよー。(親バカ)

神秘を感じる心

夕方の5時過ぎから息子が寝てしまったんだが、今夜はどうなるんだろう?
体調が悪いから、そんなに遅くまでは起きてないとは思うけど。
さっきは、息子の楽しいTVタイム中に日記を書いたけれど、書き終わったら寝てしまってたので、またまた日記を書いてしまえ。
息子が「わんわん」に夢中か、寝てる時くらいしか書けないからねー。
昨日、数子ちゃんの番組に伊藤かずえがゲストに出てました。
「(占いは)良いことしか信じませんから。」なんて言ってました。
そしたら案の定、後から数子ちゃんに言われてました。
「もっとね、神秘的なことを知る方がいいわね。」ってな感じでしたか。
多分それは、占いを信じる信じないなんていう、表面的なことを言ってるんじゃないんですよね。
私は、6歳の時に、「宇宙・宇宙旅行」という子ども向け図鑑を開いた途端、その神秘性に魂をつかまれてしまいました。もう、そうとしか表現できない体験でした。
そして、それからずーっと科学者になりたいと思い続けていました。
科学者になって、宇宙の神秘を知ることができたら、「なぜ自分(たち)はここにこうして在るのか?」が分かると思っていたからです。
科学の究極の目的はそれだと、小さな子どもながらに確信していました。
今、「生きて死ぬ智慧」という本が売れているそうです。
実は、オカンがNHKでこの本についての番組を見ておりまして、電話でその話を聞いていたんです。
オカンは著者名を忘れていたので、私は勝手に男の人が書いたのかと思って聞いてました。
で、先週実家に帰った時にこの本を見て、「なーんだ。柳澤桂子さんかー。そりゃそーゆー本が書けちゃうわ~。」と、中身を読む前から納得してしまいました。
柳澤さんのことは、以前、これまたNHKの番組を見て知っていました。
生物学者であり、長く辛い闘病生活を送ってきた人です。
科学者が、自分の病気と向き合って、究極の目的である「神秘」に触れたわけです。
あーーー、もう、その言葉が、魂を震えさせるに決まってるよなぁ~、と思いました。
だから、多くの人が読むわけです。
(実際、読んでみて「なるほどー。」と、唸ってしまいました。)
今の私の生活は、五井先生のお祈りと縁をいただいてから、どんどん神様色の強い意識や生活になっています。
現在の科学では追いつかないほど遠くの神秘を見ています。
けれど、小さな子どもの頃の私もちゃんと生きています。
宇宙の神秘を、科学の目で見ること。
そして、科学がいつか「なぜ自分たちはここにこうして在るのか?」を解きあかしてくれることを信じています。
昔、酔っぱらった恩師が言っていました。
「いつか、宗教も哲学も科学も、1つに統合されるんだよ。始めに戻るんだよ。」って。
本当の科学者は、みんな「知っている」のかもしれませんね。
神秘の中にある智慧を探す探検家ですからね。本当の科学者は。
神秘を感じる「感受性」を、どこかに置き忘れてしまってる人も多い気がするけれど、あの本が売れてるってことは、目醒めている人も少なくないのかもしれないなぁ、なんて思ったりしました。

水分補給を。

肉体労働をしている旦那さんには、麦茶にすこーしお塩とお砂糖を入れたものを持たせているんですが、オカンが「お茶じゃアカンよー。(利尿作用があって)心臓と腎臓が頑張り過ぎるらしいよ~。熱中症対策にはお水1リットルにお砂糖かハチミツ大さじ4杯と塩小さじ1杯とレモン汁少々が良いんだってー。」と、NHKの番組でやってた情報を教えてくれました。
なので、早速旦那さんに相談してみたところ、「ここらへんの水道管は古いから、そのまま水を飲むのはちょっとイヤ~。」と言うではありませんか。
うむむむ。困った。(名古屋で使ってた蛇口用浄水器は型が合わないから使えないの。お安いヤツだから仕方がないね。)
すると、旦那さんが「ポット型浄水器を買おう。」と言い出しました。
おおお。それはナイスアイディアだ。
ということで、ホームセンターで買いました。
ブリタのピッチャータイプ。2500円くらいでした。
素晴らしいです。
さすがドイツ製。単純明快なのがヨロシイですな。常温でも48時間OKだし。
でもって、美味いんですわ。お水が。
かーーーっ。なんてこったい。こんなことならもっと早くに買っておけば良かったよ~~。
いや~。マジでオススメっすよ。
というわけで。
旦那さんに持たせる飲み物は、お水+お塩+黒砂糖+リンゴ酢となりました。
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あ、さて。
今朝、息子がお目覚めのオッパイを飲んだ直後、ゴボっとゲロりました。
あや~~~っ。嘔吐なんてほとんどしない子なのに、珍しい~~~。
で、その後、また欲しがったのでオッパイをあげたら、またまたゴボっとゲロりました。
あれれ?これはオカシイぞ。
でもって、オムツを交換しようとしたら、ウンチをしてました。
普通のウンチだったので普通に交換しようとしたら、お尻を拭いてる時に下痢ウンチをし始めました。
あらららら。
と、思ったら、どんどん出てきて、水下痢がどどどーっと噴射されてしまいました。
お母ちゃん、息子のウンチをひっかけられました。
あららららららら。
こりゃ、お腹が冷えたか?と、旦那さんが言いました。
昨日の夜、オムツだけで遊ばせてた時間がちょっと長かったんです。
うーん。お母ちゃん、失敗だー。
というわけで、息子にクウォンタムタッチヒーリングをしたところ、ウットリと寝てしまいました。
午前中に1時間半ほど。
起きてからまたまたお乳を飲んだのですが、これは吐かずに腸まで行きました。良かった良かった。
しかし、まだ下痢は続いてました。
白っぽい下痢です。
……季節外れのロタ・ウィルス??
なんにせよ、ただの冷えじゃなくて乳幼児嘔吐下痢症だなー、と思ったので、当分下痢は続くな、と覚悟しました。
下痢で心配なのは脱水症状ですが、嘔吐が治まったみたいなので水分(お乳)補給はできそうで良かったです。
午後は3回オッパイと2回下痢。
お昼ごはんは、湯せんでほどよく温めたヨーグルトのみ。
息子、午前中はかなりダルそうでしたが、だんだん元気が出てきました。
それでも、もちろん本調子ではありません。ちょっと熱もあるみたいだし。
ということで、お母ちゃんは自分も水分補給をガンガンして、オッパイを作らなくてはなりません。
ブリタのお水をちょこちょこ飲んでおります。
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あ、さてさて。
午前中、息子が寝ている間に、久々の友達から電話がありました。
私のこのブログを読んでくれてるようで、「蚊、そんなに大変?」と、いきなり笑われました。
んがーーーっっ。大変なのよーーーーーっっ。新たな展開なのよーーーーっ。
それがね、それがね、裏庭の梅の木の下にね、石の器(?)があったのですよ。
梅の木だけじゃなく、その下にたくさんいろんな植物が生えてるもんだから、見逃していたんですよ。
ていうか、すっかり忘れてました。
引っ越してきた時には(早春で繁々してないから)見えてたもんな。シッカリ。
でも忘れてたんですよ。
そしたら、あーた。
雨水が溜まりに溜まって、ボウフラ天国になってたんですよ。うげーーーっ。
旦那さんがそれに気づいたのが一昨日。
そして昨日、排水口などをキレイにするための錠剤を1つ投げ込んでやりました。しゅわしゅわしてました。
ええ。ボウフラ皆殺しです。ごめんなさいね。
その後、この家に置いてあった杓で水をかきだしました。
表の庭にもあるんですよ。石の器が。
それは、まめに水をかきだしてるんですが、裏庭は盲点でした。
お墓だけが原因じゃなかったわけですね。
めっちゃ近場で大発生してたんだもんなー。とほほほ、ですわよ。まったくもー。

んまー。

またまた実家に帰っておりました。
息子は大ハッスルでありました。
そして、オカルト家族の本領発揮となっておりました。おほ。
ああ、たくさん書きたいけれど、日記ではやめときます。書いたって、ついてこれん人続出やでな。
旦那さんは、赤目で「痩せましたね~。」といろんな人に言われたそうです。
5kgくらい体重は減ったらしいんですが、見た目10kg痩せた感じです。
むくみも取れて筋肉もついてきたので、数字では5kgですが、確かに見た目全然違います。
体脂肪率もかなり減ったみたいですし。
やはり、肉体労働ってのは身体に良いんですね。たった4か月なのにね。

美人な先輩

大卒後、入社した会社は名古屋が本社の富○通子会社でした。
家から通うつもりで入社しました。
でも、入社3か月経ったところで、沼津に丁稚奉公に出されました。
旦那さん(もちろん当時は結婚してないが)も一足先に沼津に丁稚奉公に出されていたので、それはそれで「ま、いいか。」という感じでしたが、私としては名古屋でOLがしたかったなぁ、という気持ちも非常に強かったです。
そして、丁稚奉公先にはひろみちゃんという美人な先輩がいました。
美人なだけでなく、沼津高専出身だけあって頭もいいし、優しいし楽しいし、ディスコが大好きで私の知らない世界の話しをいっぱいしてくれるし、とてもとても大好きな友達になりました。
しかし、彼女は私が社会人2年目を迎えた時に会社を辞めてしまいました。
本人にはあまり言わなかったのですが、実はとてもとても寂しかったです。
そんな彼女のサイトをよくチェックしてるんですが、一緒に居た頃の話しが日記に載っていて、とーーーっても懐かしくなりました。
そして、いろんなことを思い出しました。
もちろん、彼女との思い出には、シンさんとかタケちゃんとか、いつも一緒に遊んでくれてた先輩たちとの思い出も一緒になってますので、1人でニヤっと思い出し笑いをしてしまいます。
あー。今から思うと恵まれた環境だったんだなーーー。うはーー。
そうそう。
勤め先は山の中腹にあって、緑に囲まれていたのですが、2人で退社する時に社屋から出た途端、独特な緑の匂いがしてきました。
私は咄嗟に『あーー。オーストラリアの匂いだー。』と思いました。
すると、ひろみちゃんは「あらっ。高専祭の匂いよー。」と言いました。
もちろん別々の思い出なんだけれど、同じ匂いに『思い出』がリンクしているということに、なんだかとても嬉しくなりました。
この家に引っ越してきて、1度だけ『あの匂い』がしたことがありました。
もちろん、その時もひろみちゃんのことも思い出しました。
『あの匂い』に、オーストラリアとひろみちゃんが同時にリンクしてしまったんですね。私の中で。
匂いと思い出がリンクすると、どれだけ時間が経っても、すっかり忘れてしまっていても、ふっとその匂いがするだけでパァっと思い出が蘇ってくるもんなんですよね。
不思議だなーーー。

今日も今日とて。

hanahana
実家のはなちゃんです。
もう、おばあさんです。
でも、花が似合うおばあさんです。
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今日も午後から草ぬきでありました。
雨上がりの曇りがちな天気のため、いつもより蚊が多かったです。
スキンガードをしてから蚊避けスタイルになったので刺されることはなかったんですが、顔の周りを頻繁に飛び回られるとイヤなもんです。
んがー。
でも、イヤなことばかりじゃないんですよ。
道路側に面した塀の際でもくもくと草ぬきをしていたら、集団下校中の子どもたちが「こんにちはー。」と挨拶をしていってくれました。
さすが田舎です。
知らない人にも挨拶をしてくれちゃうんです。子どもたちは。かわいいのーー。
いえ。子どもだけではありません。
以前、息子をベビーカーに乗せて、お父ちゃんの田んぼに散歩に行く途中、自転車に乗った高校生に「こんにちはー。」と挨拶されたことがあるんです。
これがまたカワイイ男の子でねーー。
お母ちゃん、こんな若いカワイイ子と接触することがないもんだから、ドキドキしちゃいましたよーー。
さて。
その塀の際ですが、草の中からコカコーラの缶が出てきました。
誰かが投げ捨てたんですね。
草ボーボーだと、こーゆーこともされやすいのね~、と反省しました。
他人から見える所はキレイにすべし。
と、思ったのであります。
どこまでできるか分からんけどね。気概は買ってくれ。
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テクノになった息子ですが、すぐに髪が伸びちゃって、あまりテクノっぽくなくなっちゃいました。
残念。
写真は、テクノになる前の息子だよーん。
akio-0613
さてさて。
いつもチェックしている菜桜ママさんのサイトを見たら、日本ダウン症フォーラムのことが書いてありました。
…って、私、それって何かも知りませんでしたので、早速サーチしました。
偉いもんだなー、と思いました。
と、同時に、なんだか複雑な気分になりました。
ダウン症の子どもを持ったことで、積極的に活動してる親さんも多いだろうなぁ、と思ったんですね。
それはそれでとても良いことだと思います。
が、私はと言うと、全然積極的ではありません。
積極的でない理由は2、3あるんですが、それについて、自分はそれを良しと思ってます。
でもね。
こーゆーのを見ると、ふと思うんです。
「自分、こんなんで良いんかしら?」と。
良いんですよ。自分ではそれで良いと思ってるから良いんです。
でも、思っちゃうんですね。
それは多分、『子どもが障害を持って生まれたなら、母親はいろいろ頑張るべきだ』という暗黙の型があるためだと思うんです。自分の中にも、ね。
例えば、『サークルも探して、自分から飛び込んで行く。子どものためになる情報をどんどん拾ってきて、実践する。』そんな母親。
自分の中でも、きっと、こーゆーお母さん像があるんですよ。
と同時に、それからかけ離れている自分というのがあるわけです。
すると、「いいのかなー?これで。」と、何かのキッカケでふと思うわけですね。
そして、なんだか複雑な重~い気分になっちゃうのです。
自分でこれで良いと思ってるんだから、自信を持てばいいやん、と言うのは簡単ですが、健常児のお母さんたちだって、自分の子育てに100%自信を持ってる…なんて人はほとんどいないと思います。
だから、こーゆーことは形を変えて程度を変えて、ずーっと続くんでしょうね。
でも、あまり気分のいい話ではないですな。

蚊も必死なんだろうな。

今日は晴れ時々曇りなので、午後から息子をお義母さんに預けてまたまた草むしりをしました。
なかなか思うようには行きませんが、徐々にですがスッキリしてきました。庭。
でも、裏庭に手をつけるまでには至っていません。恐ろしい。
今日もバッチリ「蚊避けスタイル」で草むしりを始めたんですが、すぐに右のお尻の下辺り(足とお尻の境くらいといえばいいか?)が痒くなりました。
ずーーーっと痒みを我慢して草むしりをしてましたが、今日は3時間経ったところで我慢ならん!と、止めてしまいました。
服と下着を脱いでみたら、なんとビックリ。
パンツの線の下辺りを何カ所も刺されているではありませんか。
こりゃどえりゃー痒いわけやわーー。
こんなところにこんなにたくさん刺されちゃって、私がグラビアアイドルやったら仕事にならんところやったがねーー。
左腰に蚊とり線香をぶら下げていたので、右のお尻の下辺りを刺されまくったわけです。
蚊とり線香の煙を避けつつ、「ここしかない!」とばかりに、メスの蚊たちはモンペの上から刺しまくったんですな。
子どもを産むための執念を見せつけられたような思いです。
くーーーっ。やられた。
やぶ蚊は痒みがぶり返すからヤダなー。
お尻をボリボリかかないように気をつけなくちゃ~~。

ツールの季節がやってきました。

ツール・ド・フランスが始まりましたね。
うひょひょひょひょー。
でも、私の大好きなタイラー・ハミルトンは出てません。
去年「血液ドーピングしてるやろ。」と言われてしまい、現在も裁判中らしいのです。
ヘモグロビンだか何かの型が同一じゃなかったんですって。
だから、他人の血液を輸血しただろ、ということらしいんですが、ハミルトンは「そんなこと絶対にしていない。」とずーーっと言ってるそうです。
たまーーーーに、キメラな人っているそうなんですよ。
例えば、二卵性双生児の片方が胎児のうちに【相方に取り込まれちゃう】などの理由で、です。
私も、妊娠中に、その話しは育児雑誌か何かで読んでビックリした覚えがあります。
取り込んじゃうって、相方を取り込んじゃうって、どーゆーふうによ??と、具体的に見てみたいくらいですわ。
胎児って、やっぱりスゴいや。オールマイティだと思うよー。胎児って。ほんと。
しかし、どうやらハミルトンの場合は、サンプルによっては同一だったり同一じゃなかったりしたらしく、それはかなりクロに近いんじゃないの?と、思われても仕方がないかもしれません。
けれど、私は信じたいです。
ハミルトンは無実だと。
一昨年と去年のツールしか見ていないけれど、なんとなくハミルトンってドーピングなんぞをする人には思えないのです。(ランスも絶対ドーピングなんかしない人だと思うけど、ランスとはちょっと違った意味でね。)
他にもフォナックの選手が何人かドーピングでひっかかっただか疑われてるだか…って聞いたので、私はハミルトンがフォナックに移らなきゃ良かったのに、ってどーーしても思っちゃいます。
てことで。
調べてみました。
なんと、ハミルトンは大殺界中にフォナックに移籍してるんですよーー。
ああああ。なんてこったい。
ハミルトンと友達だったら、忠告してあげたのに……。しくしく。

蚊の子どもがボウフラなのは知ってたが。

分かったよ…。
何故、この辺は蚊が多いのか。それもヤブ蚊が。
まず、ココの『どんなところで発生するの?』を参照してよ。
…読んだ?
あのね。
うちの2軒向こうがね、墓地なの。
そうか。そうだったのか。That’s why.
ってな気分ですわよ。または、おーまいがーー!
墓地にある全部のお墓の花筒をキレイにするなんて無理だもんなー。
(いろんな意味でね。いろんな意味でねっ。)
てなわけで。
原因が分かったけど、対処ができないので、かなりガッカリのお母ちゃんなのであります。
今日も1箇所、やられて痒いよぉー。
ちなみに。
息子は、少々「痛み」に鈍感みたいだなぁ、と、こっそり思ってたんですが、そのおかげか、息子は蚊にさされても掻きむしったりしないんですわ。親としては有り難いっす。
(「かゆみ」は「痛み」の神経から脳に感知するらしいのだ。)
あたしは痛みに過敏なのか、痒くて痒くて掻きむしりがちなので、息子がちょっと羨ましいぞ。