七五三はとっても大切。

今日は、例の先生のところに行ってきました。
別に大きな相談ごとがあるわけじゃなかったんですが、なんとなく先生んとこに行きたくなり、予約しておいたのです。
こーゆー時は、だいたいサプライズがあるわけですが、案の定ありました。
んはーー。
書き切れんので、今度会った時に詳しく話すよ。>ミミちゃん、クミちゃん、サオリさん
あ、1つだけ書いておきましょう。
みなさん、お子さんの七五三はちゃーんとやってあげてくださいね。
七五三には実はものすごーく大きな意味がありまして、人生で2回しかないあの七五三で、第三の目を開いてもらえるそうなんです。
(開くと言っても、おそらくチャクラ全開!というわけではなく、切り込みを入れる…って程度だと思うんですが。)
ウチのオカンみたいに、元々仏縁が深い人は七五三に行ってなくても生まれながらに切り込みが入ってるようなんですが、だいたいの人は切り込みを入れてもらわんと『神様仏様の縁』がいただけないんでしょうな。
先生曰く、「第三の目が潰れてる人には、どれだけ話しても神様の話がスーッと入っていかないんだよね。」
なるほどーーー。
唯物的な人や、どーにも神様を信じられない人ってーのは、第三の目が潰れてるのかもしれんってことですね。
第三の目が開くと、所謂「霊感が強い人」になる場合も多いらしいですが、それは二次的な効果(守護霊さまの判断に依るもの)と言うべきでしょう。
大事なことは、『神仏の光』がこのチャクラから入るそうで、開くことによって入ってくる光が増えるということです。
そうすると、どうなっていくかは簡単に想像できると思います。そーゆことなんですよ。ええ。
ですから、お子さんの七五三はちゃーんと神社でご祈祷していただきましょう。
ちなみに、眉間の少し上にあるチャクラ(第三の目)は特に感じやすいかもしれません。
あと、お臍の少し下のチャクラ(丹田)も意識しやすいかも。
時々、チャクラが開くイメージをしてみるのも良いかもしれませんね。
第三の目から藍色(インディゴブルー)の光が、丹田からはオレンジの光がらパァ~っと出るようなイメージで。
光がグルグル回転するイメージだと更にヨロシイかと。
あ。
今、思ったんですが、キリスト教では赤ちゃんに洗礼をしますよね。
アレもチャクラを開くための儀式かもしれんですね。

ユートピア

このどうにもならない世界をどうにかするにはどうしたらいいかというと、新しい世界を改めて築き直さなければ駄目なんですね。(by 五井先生)
今の世の中、なんかおかしいと思いながら生きている人は多勢いると思います。
まだサラリーマンだった頃、茗荷村(左下の方にある本棚にも紹介してます)というものを知りました。知的障害者教育に生涯をささげた田村一二さんが物語の中でつくりあげたユートピアです。
滋賀県には本当に茗荷村があるそうです。
こんな風にユートピアを実現しようとする試みは今までいろいろと行われてきました。
それらを上手にまとめてあるページがあります。
ユートピア計画っていうページです。
武者小路実篤の「新しき村」 とか、北スコットランドのフィンドホーン共同体 とか自分が気になっている情報もあります。
新しい世界を作らなきゃ駄目。古い世界が直っていくんじゃなくて、、、

ナマステ

nama
ナマステ~。
せっかく教えたのに、インド人の先生の前ではやらんかったのよ。この子。(家ではすぐにやるけど。)
最近は、「ちょうだい。」を覚えて、いろんな場面で連発してます。
ナマステと似てるけど、ちょっと違う仕種なのだ。これがカワイイんだなー。
withted
なんだよ?かーちゃん。
ちなみに、これはアンニュイ風なアキオ。
てか、ガン飛ばしてる風?

亀党(仮称)

「国民新党」って名前だそうですね。
ウチでは旦那さんと一緒に「亀党」という仮称で呼んでましたが。
郵政民営化反対というより、自民党執行部のやり方に反対して新党結成って感じですね。
しかし、あれだけ小さい党では、なかなか思うようにはいかんと思うんですが、そんなの承知で新党結成したんでしょうね。
そういう意味では、スゴいなぁ~、と思います。
よほど腹に据えかねたんでしょうね。
はてさて、どうなるか分かりませんが、これらが「政治の膿出し」につながるといいなぁ、とTVを見ながら思いました。
いろんなところでね、「膿出し」は始まってますからね。
ああ、うかうかしとれんよ。やっぱり。

家族内でグルグル

どっかのサイトで「夏風邪が流行ってる」と書いてあったのが先週。
今年は雨が降るところはザーザー降って、降らんところ(この辺)ではほんとーーに降らんので、地域によっては違うのかもしれないけれど、この地方ではなんてったって暑い日が続いてるんで、身体がお疲れ気味になってる人も多いだろうし、夏風邪もひきやすいよな、とオカンと話しておったんです。
ほんと、疲れてると思うよ。アタシ。
毎日、めっちゃ汗かいてるもん。
冷たいものはなるべく避けて、せいぜい常温の水とか飲んでるけど、それでも胃腸に負担かかってると思うわー。
そしたら、先週中頃、お義母さんが「ダルい。ダルい。」と言ってると思ったら、自分が週末ずーっとダルかったんですわ。せっかく実家に帰ってたのにねぇ。
んで、一昨日は義弟の嫁さんが熱出してたし、昨日は旦那さんがダルいと言い出し、ついでにお腹の具合もヨロシクなさそうでした。
息子もイマイチ調子が良くなさそうな感じだし、案の定、実家でもオカンや弟たち全員ダルいそうで、お腹の具合の悪い奴もおりました。
私はダルいピークは越したんですが、今日の午後からどうも胃腸の具合がヨロシクありません。
えーっと。
もしかしたら2種類くらいの夏風邪菌(ウィルス?)が家族中をグルグルしてるのかもしれませんな。
えーーーっと。
大笑いすると免疫細胞の働きが良くなるんだったよな。
ああ、バラエティ番組をもっとたくさん見なきゃ~。うははははははははー。

あの本が届いたよ。

以前、日記に書いた夕凪の街桜の国が、終戦記念日の昨日、届きました。
ページ数は少ないです。
その薄い本に3つのお話が載ってます。
こうの史代さんのマンガは読んだことがなかったので、「あら。こんな絵なんだ。」と、ちょっとビックリしました。
んー。所謂『キレイで上手な絵』ではないです。
でも、あの絵であの話だから、良いのかもしれません。
(映画化決定だそうですが、映像になったら何だか違う感じになっちゃうかも。)
そして、何度も読み返しました。
えっと。
私の感想なんぞ、書いても仕方がないなぁ、と思いました。
800円の本なんですが、是非買って読んでみてください。
昨日の中日新聞3面下の広告がこの本でした。どーんとデカく載ってました。
どーんとデカく載るくらいですから、本屋で平積みされてるかもしれません。
(私はアマゾンで買ったけど。)
****
原爆のせいで今でも苦しんでる人はたくさんいるし、遠くの国では劣化ウラン弾のせいで苦しんでる人がたくさんいるし。
チェルノブイリの事故のせいで苦しんでる人だってたくさんいるだろうし。
人間の手に負えないものは使うもんじゃないよねぇ…。
それに、そもそも何で人間は飽きもせずに戦争を続けてるんだろうねぇ…。
日本人は空襲や原爆の被害に合ってるけど、よその国では先の戦争でヒドいことをたくさんたくさんしてきたんだから、被害者でもあり加害者でもあるんだよね。ほんと虚しいよねぇ…。
今度の選挙では「郵政民営化の是非を問う国民選挙だ。」って誰かさんが言ってたけど、郵政民営化の是非だけを考えて投票なんかできるわけないやんねぇ。
そんなの、あまりたいしたことやないと思うんやけど。
私はいつでも選挙で大事にしてることは「憲法9条を護ってくれるかどうか」なんだけどなぁ。
みなさんも、一番大事なことを忘れないでね。
世界人類が平和でありますように。

新たなる問題!

梅の木の下の石の器から水をかきだしてから、かなりヤブ蚊は減りました。
しかし。
新たなる問題が発生しました。
なんと、蜂です。地蜂です。
私が一生懸命草抜きをしたところに巣を作ってしまったのです。
駐車場から玄関までの(庭の中を通る)通路は毎日使う通り道だからと、念入りに草抜きをしたのです。
そして、それから雨がちっとも降っていないため、日当たりの良い通路の辺りでは草が少ししか生えませんでした。(他の所は結構生えてるのに。)
「あまり生えてないから良かった。」と思ってたのが甘かったようです。
ちょうど巣を作りやすい条件になってしまったのでしょう。
この3週間ほどの間に巣を作られてしまいました。
小さい子どももいるし、蜂ってやっぱりコワイので、どうしようかと思案しました。
そして、旦那さんが水をダーダーと流してみようと言ったので、午前と午後にそれぞれ1時間ずつ通路周辺に水を流しっぱなしにしてみました。
これで巣を諦めて、どこかに去ってくれたら…と、期待していました。
が。
夕方になっても2~3匹の蜂が庭周辺を飛び回っていました。
困ったなーーー。
業者に来てもらわんとアカンかなーー。

クリスタルチルドレン

ちょっといろいろ思うところがあって検索をしていたら、「クリスタルチルドレン」という言葉に当たりました。
インディゴチルドレン」はかなり前から知ってましたが、クリスタルは知りませんでした。
今の10歳以下の子どもたちのほとんどがインディゴだと言ってる人もいるので、アキオはきっとインディゴ以上なんだろうなぁ~。
んーー。
でも、アキオはもしかしたらクリスタルチルドレンかもなー。
で、続きがありましてね。
今、クリスタルに続いて、レインボウチルドレンが生まれてきてるそうなんです。
クリスタルより更に霊性の高い、「地球での過去世がない魂」の子どもたちです。
…実は、ちょっと前に五井先生の後継者である西園寺さんの本を読んで、同じことが書いてあったんですよ。
そういう子どもたちが生まれてきて、人類の霊性向上(それからアセンション)に導いてくれると。
あーー。もうそーゆー子どもたちが生まれてきてるんだー。彼らをレインボウチルドレンって呼んでるんだー。
と、ちょっと感動にも似た気持ちになりました。
んでもね、てことはね、私達もうかうかしとれんってことなんすよね。
今まで、うかうかし過ぎとったでねぇ。

それは科学なのか?

昨日は午後から浜松の種屋さんに行ってきました。
旦那さんが秋蒔き用の種を買うためです。(旦那さんのブログ参照)
浜松まで高速を使えば早いのですが、行きは一般道でちんたらドライブがてら行きました。
帰りは高速を使い、お腹がすいたので浜名湖SAでパンを買い、浜名湖を見ながら夕涼みをしてきました。
パンも美味しかったです。
さて、その種屋さんでは「生体システム実践研究会」の関連商品が置いてありました。
パンフレットを見ながら、種屋さんの奥さんにいろいろお話を聞かせてもらいました。
「これは科学なんですよ。」とおっしゃってましたが、所謂「大学で扱う科学」とは違うなぁ、とすぐに思いました。
パンフレットを読んでみると、どうも五井先生の「宇宙子物理科学」について簡単に説明されてたものと似てるんです。
五井先生の言う「宇宙子」と「生命システム実践研究会」の言う「想造量子」ってのがです。
どっちも「今の科学では証明できない」ものだと思います。多分ね。(そして、どっちも詳しいことは知りませーん。)
そういう意味では、科学と言い切っていいものかどうか分からんのですが、「生体システム実践研究会」では(おそらく想造量子というものを確信しつつ想定し)学問的に理論を構築してるそうで、そのために勉強できるようになってるそうです。
実際、この研究会では「生体エネルギー」というものが出てきますが、これは昔から言われてる「プラーナ」とか「気」と同じだとすれば、東洋医学を学ぶのとあまり変わらんかもなぁ~、とも思いました。
そして、この理論を応用して造られた製品、例えば浄水器を通したお水はとても身体に良いそうで、プールに使用している所では、アトピーが良くなったという報告もあるそうです。
一応、大学では理科の先生になるための勉強をしてきたので、「科学」という言葉は自分の中ではどうしても「狭義」のものになってしまうのです。
つまり、アカデミックってことですな。
なので、オカルトまたは宗教的なアプローチの方が、私のような人間にはすんなり受け入れやすいのです。
下手に「科学」だと言われると、「こんなの科学やないやん。」とアラ捜しをしてしまうからです。
それでも、「実際に良いもの」であるなら、例えば本当に良いお水になるなら、理論がどうであれそれは良いものやん、とも思うんです。
実際、「波動水」と言われるお水を妊娠中はせっせと飲んでたし。
だって、「波動水」を飲まないと2日後に悪阻がヒドくなるんですもん。
けれど、私は「波動水」ってものを科学的に証明できているとは思ってません。
そうなんです。
学術的に証明されているものでなくても、良いものなら利用したいのです。
気功だってそうでしょ?
それと同じです。
でもねーー、「科学なんですよ。」とキッパリ言われてしまうと、やはり心理的な壁がどーんとできてしまうんですよ。
と、言いつつ、もらってきたペットボトルいっぱいのお水はおいしくいただいてます。てへ。
あ、そうそう。
その種屋さんには、「ありがとうございますノートから」という小冊子も置いてありました。
ありがとうおじさん関係の小冊子で、無料配布されているものです。
種屋さんの知り合いが、「お店に置いておいて。欲しい人にあげて。」と頼んだんだそうです。
弟の分と2冊もらってきちゃいました~~。てへへへ。
ありがとうおじさんは五井先生とつながりが非常に深い人なので、使われている言葉も似ているし、基本的に同じような教えなので、小冊子は私にはものすごーく分かりやすいものでした。
しかし、こんな小冊子をたくさん作って無料配布してる人達って、偉いですなーー。

秋冬まき種購入

tane
今シーズンの田んぼの草刈りもほぼ終了したため、今日は午後から秋冬まきの種を購入しに浜松までドライブに行ってきました。
目的地は『光郷城 畑懐』さんです。このお店は固定種の種を数多く扱うということで有名なお店で、赤目塾でもよく噂を聞いてました。
今回事前に2005秋まきおすすめカタログを取り寄せておいたので、あらかじめチェックしておいた種を店頭までごっそり仕入れに行った訳です。
もう植え付け場所とかスケジュールとかは全然考え無しに、店頭にある気になる種を片っ端から買ってきました。それがこの写真です。
さぁ、明日からは昼間は畑の整備をして、夜は頭悩ませて秋冬の畑スケジュールの検討です。