息子の大好物

アキオさん、髪が短くなりました。
akio66
相変わらずバリカンが大嫌いで、またまた大泣きしました。
ご近所に「あそこの家、子どもを折檻してるのかしら?」と思われないかヒヤヒヤもんです。
さて。
今日は昼食後に旦那さんとアキオと一緒にグリーンセンター(農協)に行ってきました。
お米を買うためです。
5分づきのお米にしてもらって買うのですが、今日のはかなり白いお米になってました。
これだと6分か7分だなぁ~。なんか物足りないわぁ~。
でも、お米を買うということも、これで最後の予定です。
もうすぐ稲刈りなのです~~。お父ちゃん、頑張ってーー。
そして、お米を精米してもらってる間にお買い物も少ししました。
お豆も買いました。
とら豆とうずら豆です。
私は大豆とひよこ豆以外の豆はあまり得意ではないのですが、少しずつ豆料理にもトライせねば!と思っていたので、小分けになっているのを買ってみました。
日月神示の神様も、肉食はアカンって言ってるしな。やっぱ豆でしょーー。
mamemame
キッチンに豆があるって、なんだかカワイイですよねー。(ちなみに、一番大きい瓶のが前に買ったひよこ豆。)
…えっと。どうやって料理しよう?
んでもって。
朝晩は冷えるのに、昼間は気温がぐーんと上がって暑かったので、旦那さんがグリーンセンターの帰りに「ミニストップのソフトクリームが食べたい。」と言い出しました。
私が買い出し役です。
ここでは「ソフトクリームはお持ち帰りですか?」と聞かれるんですよね。
もちろん、ここでは「はい。」と答えます。
すると、クリームにコーンが被さってくるんです。
実はコレが狙い目です。
息子さん、このコーンが大好きなのです。
そんなに美味しいコーンじゃないんですけどね、そりゃもう満面の笑みでバリバリバリバリ食べるのです。
(端っこについてるソフトクリームはお母ちゃんがコーンをちぎって食べちゃう。あんな甘いものは食べさせられん。)
今日も本当に嬉しそうに食べていました。
意外な大好物ですな。

妙なる畑の会

連休に行われた自然農の全国実践者の集いに参加してきました。
初日は川口さんの田畑の見学でした。
kawaguchi
『その者青き衣をまといて金色の野に降りたつべし。
失われた大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地にみちびかん。』
川口さんの田圃で撮ってきた写真を見返しててこんな言葉を思い出しました。
kawaguchi2
川口さんの田圃は本当に力強かったです。
倒れてしまったうちの田圃の問題がなんとなく分かったような気になりました。
この稲の姿を頭にしっかりと焼き付けてこれから精進したいもんです。
いろいろと学ぶことの多かったこの三日間でした。
全国の自然農実践者の方(約250名の方が今回参加)と出会えたこともとても嬉しいことでした。
最終日のオプションで柏原自然農塾への見学バスで偶然一緒になった方のページです。
石畳自然農園
バスの前の席にこの方が座っていました。最初自分は外の景色を見ながらうとうとしていたのですが、前から聞こえてくるその話の内容(自然農を始めたきっかけなど)があまりにも自分にも通じることが多く、ついついうなづいてしまい声をかけました。
石畳自然農園いつか訪ねさせて頂きたいと思いました。

『やらざるをえない』

自然農の全国大会から帰ってきた旦那さんに、全国大会で印象に残った話をいろいろしてもらいました。
その中の話の1つです。
川口先生が請われて自然農を教えるようになってから、(ウチの旦那さんのように)仕事を辞めて自然農を始める人も出てくるのですが、そんな人の話でした。
自らの生き方を得たような思いになり、先生に感謝し、自然農での暮らしに入っていったある人は、自然農だけで生活していくことが困難となり、バイトをしながら頑張ったそうなのです。
しかし、疲れ果てて自殺してしまったのだそうです。
奥さんが、その人が先生に宛てた遺書を持ってきたそうです。
先生は、この時ばかりは自然農塾を止めたいと思ったそうなのですが、1人でも教えて欲しいと言う人がいる限り、塾は続けようと思ったのだそうです。
話の内容はこれだけです。詳しいことは何も分かりません。
この話を聞いていて、なんだかとても心にひっかかってしまいました。
旦那さんはすぐに次の話に移って行ったのですが、私はそこで停まっていました。
何がどうひっかかるのかも、もやもやしていました。
「んーー。どうして死ななきゃならんかったんかなぁ…。」と、ひっかかってるモノが何かも明確にならないまま、私が再び話を引き戻しましたが、一緒に聞いていたオカンの意見を聞いても、やはりもやもやしたままでした。
その後、しばらくしてから弟1号が仕事から帰ってきました。
旦那さんと弟が話を始めました。
弟1号なら、なんて言うだろう?と、ふと思い、旦那さんにさっきの話をまたしてもらいました。
すると、弟はごく当たり前のように言いました。
「その人は、『やらざるをえない』人じゃなかったんやね。頭で考えるっていうか、『自分がやりたい』人やったんやなぁ。『やらざるをえない』人じゃないから上手くいかんかったんやて。天命って、そーゆーもんやん。やりたいとかやりたくないとかじゃなくて、『やらざるをえない』やん?」
うわ~~、っと思いました。
腹にストンと落ちました。
この話の前に、旦那さんがしていた話が、『勇気が出ない』という人の話でした。
会社を辞めて自然農をやりたいと思っても勇気が出ない、と。
「じゃあ、さっきの勇気が出ない人ってのは…。」
「うん。『やりたい』人であって、『やらざるをえない』人じゃないから、やらなくていいんやわ。」
弟1号は至極簡単に言ってのけましたが、コレってものすごく深い回答だと思うのです。
確かに、旦那さんや旦那さんが新しく知り合いになったある人は、『やりたいからやり始めた』には違いないのですが、『やらざるをえない』人でもあったと思うのです。
そういう人は、もちろん頭で考えているんですが、なんてーのかなーーー、やはり直観に導かれているんですね。
そして、そういう人は、自然と環境が整って行くんです。
まるで、『与えられた場所』なのです。
『やらざるをえない』人は、たとえ苦労が多かったとしても、それが『天から与えられたお仕事』なのですから、上手く行かなくて自殺する…ということにはならないのです。
やはり、どこか無理をしている場合は、『やりたい』だけのことが多いのかもしれません。
「あれ?なんかとんとん拍子で進んでいくぞ。」ということは、『やらざるをえない』ことだと思って良いような気がします。
ですから、無理して勇気を絞り出さなくても、『やらざるをえない』時はどうしたって『やらざるをえない』のでしょう。
では、天に与えられる、または自分が生まれる前から決めてきた『やらざるをえない』ことを知るには、または導かれるにはどうしたらいいのか?というと、やはり『感謝する』ことに尽きると思います。
誰かに親切にしてもらったことを感謝する、てだけでは足りません。
「神様」または「自然」、「地球」や「宇宙」など、言葉はいろいろありますが、自分を生かしてくれている「何か」に常に感謝する心が大切だと思うのです。
「神様」でも「宇宙」でもいいけれど、その「何か」は、与えて与えて与えつくしてくれていますよね。私達に。
その「何か」からその謝礼を要求されたことってありませんよね。
「太陽の光を与えてるんだから、代わりに●●してよね。」なんて神様から言われたことありませんもん。
それを考えただけでも感謝の気持ちは湧いてくると思います。
そうやって感謝をしていたら、直観に導かれて『生まれる前に決めてきたお仕事』を『やらざるをえない』ようになるわけです。
(あのですね、自分の経験から言うと、ただ自分がやりたいと思ってることと、やるべきことって、同じ『やりたい』という気持ちなんだけど、やっぱりちょっと違うんですよ。感覚的にも違うの。その違いが分からないという人は、多分『やらざるをえない』ことに導かれたことが無いか『内なる声』を無視し続けてるんだと思う。)
「そーゆーわけで、俺の場合は『哲学をやらざるをえない』からやってるんだなぁ。」と、弟1号はニコニコしながら言いました。
弟1号は長男です。
親父さんが死んだ時もまだ大学(院やったかな?)に行ってました。
普通、(資産ゼロの)親父さんが死んだら勉学を諦めて就職しますよね?生きていかんならんもん。
しかしウチの場合は違ってました。
どんなことをしても勉強を続けたい兄を、弟(2号)がずーーーーーっと支え続けていくことになったのです。
このことについて、弟2号が文句を言ったことは無いと思います。そんな言葉、聞いたことがありませんし、オカン経由からでも聞いたことがありません。
弟2号にしたら、兄を支えることは『やらざるをえない』ことなのでしょう。
弟1号は、日常生活においては、お子さまな部分が残っていて、それにイライラさせられることも非常に多いのですが、霊性進化で言えば、おそらく私なんかよりかなり先を行っている先輩だと感じるのです。
無駄に霊媒体質では無いのです。
ですから、きっと将来は何らかの形で人を助けるお仕事を『やらざるをえない』ようになるはずです。
そのための準備として、哲学を『やらざるをえない』のだろうと、姉は感じているのです。
なので、弟2号に以前言いました。
「お兄ちゃんは、いつか人を助けるようになると思うんよ。それはアンタにもなんとなく分かると思う。その時、お兄ちゃんが誰かを助けた時、それはお兄ちゃんが助けただけやないんやよ。アンタが半分その人を助けとるんやよ。」
弟2号も、日常生活においては、まだまだな部分が目につきますし、オカルト一家の中で育っていながら実はそんなに霊性に目覚めていない(どっちかって言うと『うたた寝してる』)のですが、私より魂の進化は先を行ってるのかなぁ、と感じることがあります。
じゃなかったら、あんなふうに自分の役割を引き受けられないと思うもんなぁ~。
ほんと、あの子は偉いと思う。
しっかり目覚めちゃったら、スゴい兄弟になっちゃったりして…。(姉としてはちょっと楽しみ~。)
……。
え?私ですか?
私の『やらざるをえない』ことですか?
多分、『神様系の情報をゲットしてきて、家族や友達にお知らせすること』だと思いますわ。
神様に導かれております。ほんとに。
ありがとうございます。ありがとうございます。

実家では相変わらずよくしゃべったぜ。

先週の金曜から今日まで、私の実家に行っとりました。
旦那さんは、自然農の全国大会に参加しとりました。
弟1号は、私が買った日月神示の本の虜になっとりました。
弟2号は、甥っ子の面倒を良く見てくれとりました。
オカンは、パワフルな孫に振り回されて疲れとりました。
そいでもって。
今日は中村哲さんの講演会の日だったんですが、旦那さんが体調不良(アレルギー)のため諦めました。
講演会でクシャミばっかしてるわけにもいかんしね。
また、いつか機会があるでしょう。

お母さんにオススメの2冊

ちょっと前にNHKスペシャルに産婦人科医の鮫島浩二先生が出てました。
わたしがあなたを選びました』という本を書いた先生です。
この本は、友人のいっこちゃんがアキオを出産してすぐの時に病院で渡してくれたものです。
泣けました。
何時何度読んでも、自分の子どものことを想ってじんわり泣けます。
母親なら泣けるよ。うん。
それから、今日の中日新聞には『おなかの中から始める子育て』を書いた池川明先生が載ってました。
この本は、たまひよの特集記事を見て知った…んだったと記憶してます。
これも読んでるうちに時々涙が出ちゃいます。
子どもがお母さんのお腹にいた時のことを覚えてるんなんて、嬉しいですよね~。
アキオがマメタロウの頃、私は毎日毎日マメタロウに話しかけたり歌ったりしてました。
そうしているうちに、まだ顔も見てない我が子に対しての愛情がどんどん大きくなっていきました。
そして私はカンガルーケアをさせてくれる産院でアキオを産んだので、産後の至福の時を過ごすことができました。
生まれてすぐの息子に、「頑張ったねぇ。大変だったねぇ。よく頑張ったねぇ。偉いねぇ。お母ちゃんもしんどかったけど、マメちゃんもしんどかったもんねぇ。偉かったねぇ。」と、何度も語りかけることができたのです。
この本を読む限り、私はアキオはそこそこ良い胎内環境と出産と産後を与えることができたんじゃないかな?と思います。
良かった良かった。ラッキーラッキー。

花盛り。

一時期のヒドい残暑に比べたら涼しくなりましたが、それでも晴れている日中はまだまだ暑いです。
でも今日は曇りがちなので、久々に草抜きを小一時間ほどしました。
お大師さまの周辺が汚くなっててね…。
というのも、お大師さまの周りには木が数本植えられてまして、これが花盛りなんですわ。
キレイです。
hanazakari
しかし、花ごとボトリと落ちまくってるんですわ。
でもって昨日の雨でぐちゃぐちゃになってしまいました。
10月になったら草も枯れてくるよと言われ、草抜きを怠けてたんですが、まだまだ草もそんなに一気には衰えてくれないので、ボーボーちっくになっとります。
そこに花がぐちゃぐちゃになってるわけですから、とてもイケマセン。
てなわけで、お大師さまの周辺だけでもキレイにしよう…と始めたところ、やっぱり玄関周辺も…とか、気になる所は至る所なもんですから、結局小一時間ほどの作業となってしまいました。(でも全体から見たら微々たるもの。)
せやけど、こーゆー和テイスト満載の庭はホントに辛いね。
自分の家を持ったら、もっと管理しやすい庭にするです。絶対。
と、午後から草抜きをしたわけですが、これは息子さんがお昼寝をしてる間のことであります。
お昼寝と言えば、息子さんってば、昨日はお昼寝ナシだったんですよ!おそろしーーー。
久々にばあちゃん&ひいばあちゃんの家に遊びに行ったもんですから、興奮しまくりでして、ちっとも寝なかったんです。
夕食中に少し眠そうにはしてましたが、結局旦那さんの実家では寝ませんでした。あららら。
でも、帰りの車の中では3分で落ちました…。
子どもって面白いですなぁ~。
お。ついでにアキオのお絵描きを載せておきましょう。本文と全然関係ないけど。
oekaki
***
そうそう。
中村哲さんの講演会が豊橋であるんですわ。
これは行かねば!と旦那さんと話してるんですが、おそらく息子くんは実家でお留守番です。
ウチのペシャワール会の会員って、アキオなんだけどね…。

大ハザ作り

実りの秋になってきました。
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稲穂も充実して倒れる株も増えてきました。10月中旬には稲刈りです。
カナブンにレース状になるまで葉っぱを食べ尽くされていた畦大豆も復活、健気に沢山の実をつけています(枝豆として毎日少しづつ頂いてます)。
写真右奥の田圃(上段2段、案山子有り)は小学生の田圃でしてこちらも見事な実りとなっています。
稲刈りも間近になってきましたのでハザ掛けの用意を始めました。
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大ハザです。
師匠が大切に保管していた大きな稲木を存分に使わせて頂きました。
この大ハザに小学生の稲と一緒にハザ掛けをする予定です。
また、慣行農法でやってる一反分の稲も一緒にこのハザに掛ける予定です。
このハザに稲が並んでいく姿が楽しみです。

あんよ?

アキオが始めて自力でたっちした時は感動的だったんですが、始歩となると、どれが「はじめの一歩」なのかハッキリしないため、あんよ始めの感動ってものが非常に薄いのであります。
この2~3週間、息子さんはたっちをあまりしなくなっちゃいました。
そしたら最近、またたっちを頻繁にするようになり、それに合わせて「足を一歩前に出す」ような動きが多くなりました。
でも、以前から一歩踏み出す動きはあったんです。
たまに、ですけどね。
しかし、それは始歩なのか偶然なのかがハッキリしなかったので、たっちの時のように手放しで喜んだりはできませんでした。「おー。歩いたっぽんやん~。」ぐらい。
なんにせよ、ダウン症児の始歩の平均は2歳前後だそうなので、まぁまぁ平均的なんでしょう。息子さん。
それに、あんよをしたと言っても、てけてけ歩くようになるまでがこれまた長いこと時間がかかりそうなので、当分はまだまだ高這いとカタカタでの移動が主であることには変わりありませぬ。
まさに、スローライフ。

科学(理科)は面白いよね。

カソウケン面白いですよ。軽くて。
私は教育学部地学科出身なので、理系っちゃあ理系です。
でも、なんちゃって理系です。
理科は小学生の頃から大好きで、地学なんて特に大好物だったので、先生になる気も無いのに教育学部に入学したのも、「地学科」目当てでした。
でもでも、なっちゃって理系です。
ええ。そうなんですよ…。
7歳の時から科学者になりたいと思っていた私ですが、中学の時に気がついてしまったのです。
「私、数学脳が機能してない…。」って。
これは致命的でした。
数学の授業は理解できる。でも、テストになるとアチコチがアヤシイ…。
高校1年まではそれでも誤魔化しが効いたのですが、基礎解析になってからはとうとう誤魔化すことができなくなってしまいました。
(でも、行列だけはできた。なぜアレだけは簡単に理解してテストも高得点だったのか、今だに分からない。アレは私の欠落している数学脳以外のところを使ってたのかもしれない。)
地学も本来ならば数学脳をバリバリに使うんですが、そこはあーた。教育学部だったのでユルかったんですよ。
おかげで卒業できました。ありがとうございます。
理科は大好き。
なので、数学脳を使わない部分に関しては理解も早かったんですが、数学脳が関わってくる部分になると、途端にフリーズしてしまってました。
もーー、これは生まれつきのものだよなぁ~、と悔しさ半分諦め半分で勉学に勤しんでおりました。
大学の教養部時代なんてね、理系学科の人間のくせに、人文系・社会科学系がめっぽう得意でしてねぇ。
ですから、脳的には元来そっちが得意分野なんでしょうね。
でも、好きなのは理科だったのよぉぉぉぉーーーっ。(←魂の叫び)
好きなものと得意なものが一致しない。
どっちかってゆーと、好きなものが不得意なものだったりする。
勉強だけでなく、他にも思い当たるフシがちらほらあるので、「私ってヤヤコシイのかしら??」と思ったりしてしまいます。(普通は『得意だから好き』みたいだもんね。)
こーゆーのを宿命って言うのかしらん?

久々に見た大好きだった人たち。

久々に野猿さんたちを見ました。
昨日の「した」スペシャル番組に出てました。
いや~~、懐かしかったですわ~。
…カンちゃんは「カワイイ」って感じじゃなくなってて、少し寂しかったけど。歳考えたら当たり前か。
チラチラとしか映ってなかったけど、タカクやゴテちゃんはほとんど変わってない気がしたぞ…。元々老け顔だもんね。これも当たり前か。
スペシャルってことで、今までの面白い映像がてんこ盛りで、腹抱えて笑わせてもらいました。
ほんと、すんげーバカバカしいのばっか。バカバカしいって言葉以外に当てはまらん。
けど面白いのよねぇ~~。
私は実はそんなに「とんねるず」は好きな方でもなかったんだけど、でもなんだかんだと見てたので、いろいろ覚えてるシーンがありました。
(野猿さんが好きになってからは毎週見てたけどね。もちろん。)
そうそう。
すっごい若い頃のタカさんを見て、「へー。カッコイイやん。」と、ちょっとビックリ。
あんな顔してたんだーー。覚えてないやーー。
そいえば、コンサートで前から10列目(だったかな?)っていう席だったことがありまして、その時に見たタカさんがカッコ良かったんすわ~~~。
見た目…は変わらんハズなんですが、何故かカッコイイ。
ああ、これが一流芸能人オーラってやつか~~、としみじみ鑑賞した覚えがあります。
(でも私は、どっちかってゆーとノリさん派なのよん。O型だしー。)
あ、あと、楽しそうなチェッカーズを見てたら少し悲しくなってきて、
「ああ、昔はみんな仲良さそうだったのに…。今はおかしなふうになっちゃって…。」と私が言ったら、
「まーー、どーせ全部フミヤが悪いんやろ。」と旦那さん。
我が家では、「フミヤってどんどん変な感じになっとるねぇ。気持ち悪い。」と勝手に評価しとるもんで、こんな発言となっております。ごめんなさい。